先日、じんじんと一緒に、
長野県の上高地というところに、行ってきた。
上高地って、すばらしいのね。


日本にいながら、外国みたいだった。
信じられないくらいの大自然と、青い川。
アラスカを、思い出させてくれたわ。


行ったことないけど。

フォト


もうね、なんでだろうって、思ったのよ。
こんなにさ、大自然が大きいのに、
写真にとると、ちっともそれが伝わらないの。


もっとさ、川とか、冷たい空気とか、
力いっぱいにしげる緑だとかに、近づきたいって、
思うのだけれど、近づいてくるのは、
野生のカモばかりだった。


フォト


それでもさ、深すぎて、
透明すぎる川を目の前にして、
山菜おこわを食べるだなんて、最高に幸せだった。
もうね、日本にいるんじゃないみたいだったの。
山から、水蒸気が出ていてさ、
雲になるところを見たりだとか、
鳥が鳴くのが聞こえてきたりだとか、
何をとっても、ねえ?どうして?って、
気持でいっぱいだった。

フォト



私はね、少々、愉快な癖があって、
あんまり楽しいと、走り出したくなる。
こんな風に。

「わははー!(^ω^)」
「待ってー」

フォト


どこを歩いていても、
あんまりアラスカなので、
(行ったことないけど)


ねえ?どうして?どうして?って、
なってしまう。


それに、カッパ橋の近くで
食べたソフトクリームが、
信じられないくらいに、おいしくって、
大自然の中で、大喜びだった。

フォト


ああ!おいしく冷えた空気の中で、
冷たいソフトクリームを食べることって、
なんて幸せなんだろう!って、
泣き出したいくらいだった。

フォト


途中、足湯につかって、
のんびりとしたり、
さるの親子に出会って、はっとしたり、

行き着く先はアラスカで、
やっぱり、白熊が出てきそうな風景に出会ったりもした。

フォト

すばらしいね。
そういうときは、しばしば言葉を失う。


なーんだか、あの時の、
ひやっとした空気だとか、
少々露を乗せていた緑と木の香りだとか、
川が透明すぎたことだとか、
そういうのが忘れられなくって、
また行きたいって、思ってしまう。


簡単に行くには、遠すぎる場所なのだけれど、
それでも、素晴らしいところだった。

なるほど、あんなところがあったのかと、
不思議に思う。

やはり、どこかへ出かけることは、
珈琲と読書をこよなく愛す冒険家の私にとって、
たまらないことなのである。


行き先は、多くあるので、
これから、生きていく上で、死ぬまでに、
どれだけ旅することが出来るのかが、
楽しみで仕方がない。