覚えておいてね。
今日の私は、少し、
攻撃的かもしれない。
なぜなら、
私の中の強烈な正義感と道徳的な熱意で、
燃え上がっているから。
第二次世界大戦における
ドイツ人の戦争犯罪と責任問題について考えている。
ナチズムと、その結果について。
これ、今日のおべんとー(^ω^)
とんかつべんとー(^ω^)
今の私は、1960年代半ばのドイツにいるの。
ナチス時代の過去の行為をさかのぼって、
罰する事を禁止するべきかどうかを討論する
法学部「強制収容所ゼミ」の学生の気分でもあるの。
月曜から木曜まで、法廷に通い、
強制収容所をめぐる裁判のやりとりをすべて記録したし、
シュトルートホーフ収容所には、何度か足を運んだ。
それでも、何が正義なのか。
どうするべきだったのか、ちっともいい答えがみつからないの。
あ。
言い忘れたけれど、もちろん、これは、
本の中での話よ。
私、影響されやすいタイプだから(^ω^)
仕事のあとに、スターバックスに寄って、
マカロンを2つ買った。
抹茶とラズベリーのマカロン。
スターバックスのマカロンは、大きくて食べ応えがあるの。
それから、本屋さんで、「朗読者」を買った。
ほら、今、映画で「愛を読む人」って、やっているでしょ?
私は、てっきり恋愛小説だと思ったのよ。
それはもう、大人の恋愛でとろけるくらいの恋愛小説だと思った。
それで、主人公はどういう風に人を愛するのかしら。
とか、お話の中で、
一緒に思いっきり恋に落ちてみようかしら。って、思っていたの。
私、そういうお話しって、大好きだから。(^ω^)
うっとりした気分で、
お部屋のテーブルに、
珈琲が入っているマグカップとマカロンを並べて、
読書ランプをつけて、読み始めた。
マカロンをかじったり、
珈琲に口をつけたりしながら。
あまったるい恋愛小説?
いいえ。まったく違った。
読み終わったあと、
私は、熱心な法律学生のような気分であるし、
正義と熱意にあふれている。
ナチス時代の犯罪、
過去の行為をさかのぼって、
罰する事を禁止するべきかどうかを討論したくてたまらなくなる
なんて思わなかった。
これは、とてもセンセーショナルなことだわ。
読む前と読んだあとが、こんなに違う。
まるで、甘いと思って、知らないで辛いアメを舐めたみたい。
衝撃的。
いつまでも、舌の上に、刺激だけが残るのよ。
本を読みながら、パンを焼いたのよ。
うふふ。
スイートポテトを巻き込んだ。(^ω^)
なんていうのかしら、
本当に、胸につっかえるわ。
ナチス時代の犯罪。
ナチス時代の過去の行為をさかのぼって、
罰する事を禁止するべきかどうか。
学生のころ、少し、法学をかじった。
ほんとに、法学部のそれに比べたら、大した事じゃないけれど。
授業のたびに、六法を持ち歩いて(それがすごく重いけれど)
ある事件について、法律を調べたり、知ったり、
論じる事は、なかなか骨が折れる作業だったけれど、
弁護士になったみたいで、少しおもしろかった。
実際、その授業の先生が弁護士だか法律家だったので、
それも魅力の1つだったのかもしれない。
先生が授業で話す、
現実味のある裁判所や法廷の話しは、
私の興味を強く引き立てた。
あぁ。
なんだか、そういう気持ち。
喉に、かたまりが、つかえている感じ。
普段考えもしない事、考えさせられた。
おどろいたことに、
恋愛の話しよりも、そっちのインパクトの方が大きかったのよ。
心臓が、ばくばくするもの。
いまだに、私は、法廷にいる修習生の気分で、
法律的な知識が豊富な気分で、
背筋がピンとしていて、緊張しているの。
うふふ。
影響されやすいから(^ω^)
あ。
パンですよー。(^ω^)
ごろごろさつまいもの入っている
きゃー!きゃー!!
おいしそー!!(>▽<)
いい色ーーー!!(>▽<)
これね、ふあふあで、すっごくおいしいのー!!
おいもが、あまくて、おいしーのー!
スイートポテトみたいなのー!!(>▽<)
おいしー!!おいしーー!!♪♪
うむ。
カンカン!!
静粛に!
ここは、法廷ですよ?(^ω^)
あ。すいませーん(^ω^!)
えっへん!(^ω^)←裁判官気取り。わははー♪






