はじめまして!
私、WALTZ(ワルツ)と申します。
大学に通いながら、某アパレル企業でアルバイトとして働いています。
現在、21歳。来年22歳になりますが、遅生まれなので学年的には大学4年生です。
私の職業はもうじき、フリーターになるようです。
そんな日々を日記つける感覚で、ブログに書いてみようと思い、こうして一回目を書いている所存でございます。
ブログの書き方よくワカリマセン・・・。
文章や表現に至らないことが多々あるとは思いますが、適当に流す感じで読んでいただけたら幸いでございますm(_ _ )m
なんとなく、アパレル系を目指している人たちのお話聞いたり、アドバイスしたり、ためになるような事書けたらいいなっ☆なんて偉そうな事考えてます。
ゴメンナサイ・・・。
・・・さてさて、今回はそんな私がアパレル販売員になったきっかけをお話したいと思います。
元々、服が大好きだった私は就職するなら服に関われる職業!!!と決めていました。
しかし、いざ就職活動をはじめてみるとアパレル企業に正社員として入ることは、非常に狭き門だということが判明。
それでもあきらめずに、大手から中小まで色々受けたのですが、面白いように不合格の嵐。
いいとこで、3次面接(ノω・、)
「俺はそんなにダメ男かい・・・」と自問自答する日々が続きました。
しかして、私の就職活動は停滞しまくっていたわけなの
で す が
その日は突然訪れました。
友人「WALTZ!」
私「ん?」
友人「某アパレル企業がバイトから募集してるで!!」
私「まじかー、でもバイトからやんなー・・・」
友人「いや、アパレル専門の説明会で、店長さんとお話したんやけど、めちゃいい人やったよ!!受けてみるべき!!!!」
私「そっかぁ、そんなにいい人が店長さんなんだったら受けてみるかー」
これが今の勤め先に出会ったきっかけです。
人生何が転機になるかわからないものです。
なんてゆうか、今考えてみると、なんて安易な理由で受けたんだろうかってかんじですね^^;
この後は、思い立ったが吉日!!ってことで、すぐに直接お店に電話をかけて、アルバイトとして働きたいんですがー!!!って勢いよく電話しました。
すんなりと面接の日取りも決まり、私はなんだかうまくいくような気がしてワクワクしていました。
そして、その日は訪れました。
しかし、そこでは予想外の展開が待っていました・・・!!
長くなってしまってので、今日はこの辺で終わりにしたいと思いますヽ(;´ω`)ノ
駄文・長文申し訳ないです(ノДT)
続きはまた明日にでも☆
お疲れ様でした!!