俳句―280 | 閑人の戯言<Ocurrencias de un ocioso>
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閑人の戯言<Ocurrencias de un ocioso>
徒然なるままに、日ぐらし硯に向かいて、よしなし事を、そこはかとなく書いてます
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俳句―280
落葉焚き 燠の中から いも焼けた
まあいいか まとまらぬまま 春来る
春めくや 心も金も ゆるみたり
紅梅や 法事の寺に 咲き満つる
甲寅の 母の祈りの 針供養
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