ポラロイド(映画) | くうねるあそぶ

ポラロイド(映画)




感想川柳「亡霊も その力には 逆らえない」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

SNS世代のごく普通の女子高生バードはアルバイト先のアンティークショップで年代物のポラロイドカメラを手に入れる。バードは友人や密かに思いを寄せるコナーたちとの楽しい時間をカメラで撮り始める。しかし、ポラロイドカメラで撮影された友人が次々と悲惨な死を遂げていく…というお話。

よくある呪われる系の作品ですね。ε=ヾ( ・∀・)ノ

どうやら殺人鬼の使ってたポラロイドカメラで撮影されると、殺人鬼の亡霊が現れて殺される模様。(´・(ェ)・`)

ポイントは新しい写真が優先されることかな?( ゚A゚ )
そして写真を燃やしたりすると被写体も燃えたりする。

写真の亡霊だからか、熱と光が弱点。(‘ε ’)でもお化けってのは大抵色んなものを操れるから、決定的なものではない。

ここまでは割とフツーでそんなんでもないかな?と思ってましたが、ラストに軽く二転三転して面白くなりました。(*゚Д゚*)

それっぽい話に感情移入してしまうと、真実を見誤るんですよね~( ・ω・)ちゃんとファクトチェックしよう。


あのカメラと亡霊はそもそも別物なのか?という疑問が湧きますがまぁいいかなと。( ゚∀゚)


そして序盤に死んだ少年がいい教訓を残してくれました。(。・ω・)ゞ「良い雰囲気だと思ってるのはお前だけだ」と。


んでまず( ´∀`)/~~