キラーズ・セッション(映画)
感想川柳「冷やかしの 俳優ならば たちが悪い」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
殺人依存症者たちが自身の殺人衝動や体験をグループ内で共有することで犯罪の抑制を目指す極秘グループセッション「キラー・アノニマス」。ある夜のセッション中、アメリカ上院議員とその暗殺者が殺された事件に、グループ内の誰かが関わっているという疑惑が持ち上がる。メンバーたちは互いに疑心暗鬼となり、裏切りと暴力の連鎖に陥っていく。やがて、「キラー・アノニマス」の本当の目的が明らかになり……というお話。
ジェシカ・アルバとゲイリー・オールドマンが出てるなら観るしかない(;゜∇゜)と意気込んでみたものの、ジェシカ・アルバは序盤で死んじゃうし、ゲイリー・オールドマンもほとんど出て来ない。(。´Д⊂)
どんでん返し的な要素もあるし、伏線もあるけどなんか独りよがりな感じ。Σ(´□`;)
殺し屋同士のセッションも特に目を見張るような話もない。(・д・ = ・д・)
ま、ジェシカ・アルバが居なくなった時点でほぼ看る気が失せたのもありますけど。(・ε・` )
たぶんそうじゃなくても何か起こると期待したまま、エンドロールを迎えてると思います。(。´Д⊂)
んでまず(^_^)/~~