エクセルセミナー:セルの書式設定のユーザー定義 | 『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』著者・吉田拳の原稿執筆下書き帳

『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』著者・吉田拳の原稿執筆下書き帳

Excelの関数や機能をマスターするだけでは意味がない!じゃああとは何が必要なのか…22万部のベストセラーであり日本で一番売れているExcelの本、『たった一日で即戦力になるExcelの教科書』の著者、吉田拳の執筆原稿の下書き帳です。

ショートカット[Ctrl+1]で開けるセルの書式設定の「ユーザー定義」。


これでどんなことができるかというと…


・大きい金額を千円単位に表示できる

・会社名とか入力したら自動的に「御中」が付くようにできる

・時給バイトの給与計算等で勤務時間足したら24時間以上になった場合の時間数を「25:00」とかの表示にできる
(※普通の設定だと24時間で一旦0:00に戻るので「25:00」は「1:00」と表示されてしまいます)


それぞれ、設定したいセルを選んで、


Ctrl+1でセルの書式設定起動→ユーザー定義


と選ぶと右側に「種類」という入力欄が出てきます。


ここに入力する値によって上記のような設定ができるようになります。


・大きい金額を千円単位で表示するには


#,###,


と入力。売上管理表でよく使われます。50000という売上なのに千円単位だからと50という値を入力するようなことのないようにしてください。


・会社名とか入力したら自動的に「御中」が付くようにするには


@御中


と入力。請求書の宛名欄とかに設定しとくと楽になります。入力し忘れもなくなります。アットマークの後ろに入力した値が、セルに入力した値の後ろについて表示されるわけです。


・時給バイトの給与計算等で勤務時間足したら24時間以上になった場合の時間数を「25:00」とかの表示にするには


[h]:mm


と入力。


あと、「00」にしたら(鍵括弧は除く)、数字の1が「01」に、「000」にしたら数字の1が「001」に、という具合になります。


そのほかいろいろありますが、一般的なお仕事ではこれだけ知っておけば十分です。



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