こんにちは。
すごい改善の吉田です。
リストの通し番号など、連続した数字を入力することは多いと思います。
まさかこういう時にセルに一つずつ、1,2,3…と入力していては日が暮れてしまいます。
…かつて私もそうやっていた時期がありましたが…^^;
では、このような連番を入力する方法をいくつか確認しておきましょう。
A2セルから下方向に、1から始まる連番を入力していきます。
【オートフィル】
1.A2セルに1、A3セルに2を入力します。
2.A2セルとA3セルを選択します。
3.A3セルの右下部分に■のようなものがあり、これをフィルハンドルと言います。
ここにカーソルを合わせると、カーソルの形が細い黒十字に変わります。その状態で、左クリックをしながら下方向にドラッグすると、連番が入力されます。
【ROW関数】
1.A2セルに次の関数を入力して下方向にドラッグコピーします。
=ROW()-1
「=ROW()」と入力されたセルには、そのセルが何行目にあるかが返されます。
これを利用して連番が入力できます。連番を開始する行によって、引く数字を調整して下さい。
右方向に連番を入力するにはROW関数ではなくCOLUMN関数を使います。
「=COLUMN()」と入力されたセルには、そのセルが左から数えて何列目にあるかが返されますので、これを利用して連番が入力できます。
【連続データの作成】
・Excel2003の場合
1.A2セルに1を入力し、A2セルをアクティブにする
2.「編集」→「フィル」→「連続データの作成」を選択
3.「範囲」を「列」に、「種類」を「加算」に、「増分値」を1に、停止値を100にする
4.OKをクリックすると1から100までの連番が入力されます。
・Excel2007以降の場合
1.A2セルに1を入力し、A2セルをアクティブにする
2.「ホーム」→「フィル」→「連続データの作成」を選択
3.「範囲」を「列」に、「種類」を「加算」に、「増分値」を1に、停止値を100にする
4.OKをクリックすると1から100までの連番が入力されます。
【マクロの場合】
例えばA2セルからスタートして、
1から100まで入力するなら次のようなマクロになります。
Sub sample()
Dim i As Long
For i = 1 To 100
Cells(i + 1, 1) = i
Next i
End Sub