高校時代の友だち 。

4人で再会した。

二人はよく会ってる友だち。

もう一人は、

35年くらいぶり。

トントン拍子で、

会うことが結束された。

早かった😃💦

35年間の

穴を取り繕うしまもなく、

ありのままの姿で挑んだ私。


場所は

高校時代、

学校帰りに

よく食べに行った

スパゲッティ屋さん🍝

35年ぶりに会う友だちだけが

10分ほど遅れる。

と、連絡があった。

三人で一人を待った。

他二人は、

その遅れてくる

35年ぶりの友だちとは、

卒業後も、

何回か会っているという。

だから、

わたしだけが、

35年ぶり。

相手にとっても

35年ぶりだ。

そこでわたしは思った。

話が浮かんで、

会うことが決まってから、

3日後。

相手は、

躊躇しなかったのか?

わたしは、

しなかった。

すぐ会いたいと思った。


10分遅れて

彼女は

店に入ってきた。。。

おっおっおー!

という。

大袈裟な驚きは全く無し。

普通に、

話が進んで行き、

話しは盛り上がっていく。

会話中に、

時々、

久しぶりだよねー。

っていう、

言葉が流されたくらいで、

わたしの中の

35年ぶり。

の、

重厚な言葉は

一切口に出されなかった。

そういうことか。

彼女にとっては、

会わなかった年数は、

さほど気にならないのだ。

それよりも、

私は、何故に、

35年ぶりに縛られていたのか。

いや、ほんとに、ありがたい。

こういう自然の流れで、

自然に会えること。

同窓会とは違う。

興味本位で会う同窓会とは違う。

これは単純に、

女子会だった。

笑った。

そしてとにかく

喋った👄👄👄👄

誰一人、

懐かしいねー。

とは、言わない。

ただ、

戻りたいよねー。

とは、

みんな口を揃えて言っていた。

帰りに、

4人で、

母校を見に行こうってなった。

だけど、

道が分からない🤣🤣🤣

Google Mapで調べて行った。

普通にランチして、

喋って、

またねー。

ってして、

バイバイ👋

ただそれだけだった。

また、

多分

近い内に、

会うんだろうなぁ。

漠然と、

そう思った私でありました☺️


活字中毒(katsuji-junkie)わたぼうでした!


家族経営のお店です😌


では

また来る日まで

ばいばーい✋グラサン飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

今日はポイ活の日!

⬇️ ⬇️ ⬇️

イベントバナー


これはグッドアイデア賞だと思うよ!

⬇️ ⬇️ ⬇️

 こういうのは一気に揃えるのがベストよね😃

⬇️ ⬇️ ⬇️

 一度は鍋でご飯を炊きたいと思ってる人よ!

⬇️ ⬇️ ⬇️