活字が好きだ
言葉に興味ある
書くことはもちろん大好きだ
そんなわたしは
古典も好きだ
だけど得意ではない
得意ではないけど好きだ
というわけで
わたしの頭の中では
四六時中
言葉、活字、ワード、
グルグル駆け巡っている
頭の中に活字がないことはない
でね、
先ほど記述した、古典。
と、くれば、
古語。
なんだけど
先日、わたし、
若い男子に向かって
たわけ!
って、言ってしまったんだよね。
もう、発作的にでちゃったんだよね。
そしたら、男の子、
たわけって、なんですかー?
って、(^_^)
そうなのよ。
たわけって、通じないことが
ちょっと面白くて、可愛かった😌
そんなわたしも、
駆け出しのコピーライターの時、
出先から事務所に帰って、
デスクに戻ると、
恩に着る
って、
師匠の執筆で書いた紙切れが一枚、
わたしのデスクに置いてあって、
うぉぉ~!!!
って、斬新な響きに感動したことある。
まあ、意味はわかったけどね。
今どき、こんな言葉を、
常用語として使う人いるんだなぁって。
そして、
いいなぁって、思ったりした。
言葉って消えないんだなぁ。
だから、わたしは、
敢えて、
古い言葉を使うようにしてる。
消えないために……
そういえば、
その師匠は、
たまに、自分のことを、
わが輩
とか、言ったりしてたな😊
なんで、こんな些細なことを
わたしは、いつまでも覚えているんだろう?
って、時々思うのよ。
だからさ、そうなのよ。
温故知新って感じが好きなんだな。
そして、やっぱり
活字が好きだ😍
活字中毒(katsuji-junkie)わたぼうでした!