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★ブログ読者の皆さまへ お知らせです★
さてさて、予定にない買い物をした経験は、誰にでもありますよね。
お客さま自身が「これが必要」と思っていない物を、「欲しい!」に変えることができたら、お店にとってどんなに良いでしょう。
そのヒントは「あなた自身の経験」の中にあります。
自分が「いつ、どんなシチュエーションで、どんな言葉に反応して、「欲しい」が生まれたのか?」を分析することで、どんな販促をしたら効果的なのか、何て伝えたら「欲しい」が生まれるのかが見えてきます。
その例として、「特に欲しいと思っていなかったハンドクリームを、思わず買ってしまった私の経験」をPOPづくりに活かす方法をご紹介します。
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