大分交通バスのnimocaリーダー一足先にめじろんnimocaを導入した大分のバス各社ですが、こちらでは運賃箱は従来の物を使い画像の通りICカードの読み取り機を増設しています。 液晶ディスプレイは設置されているものの投入金表示には対応していません。 熊本のバスも古い運賃箱がありますがどのようになるかわかりません。 乗車口リーダーも西鉄バスで使っているタイプの物です。 大分交通も方向幕がLED化されていますが埋め込まれた従来の幕は「大分交通」で固定し窓にLED幕を新設しています。