韓国ドラマ「秘密の扉」Netflix視聴完了しました
(ちょっとネタバレしてます)
《あらすじ》
1754年、在位30年を迎えた朝鮮第21代王の英祖。自身を支持する老論派と、兄の景宗を支持する少論派の党派争いに巻き込まれ、幼い頃から暗殺や処刑の危機にさらされてきた彼は、生き延びるために老論派に従い、王となった。
一方、英祖の息子イ・ソンは、地位と権力を約束されて生まれた世子。現在は父の代理で政務を執り、名君となるべく修業中だ。好奇心旺盛なソンはある日、唯一の友である画員のシン・フンボクを連れ、身分を隠して街に出かける。違法と知りつつ貸本の取引を試みたソンは捕校に怪しまれるが、美しく聡明な貸本屋の娘ソ・ジダムの機転でその場を切り抜ける。王宮に戻ったソンは独断で「民のために貸本業と出版を許可する」と宣言するが、老論派の重臣たちは猛反対。英祖もまた激怒し、譲位宣言という切り札を使ってソンを阻止するのだった。
そんな中、先代王・景宗が眠る王陵の井戸から、フンボクが死体となって発見される。捜査の結果、その死は自殺として処理され、逆賊とみなされたフンボクの家族は奴婢に貶められてしまう。ソンは親友の汚名を晴らすために再捜査を始め、フンボクの最期を目撃したジダムを秘密捜査官に任命。ジダムの力を借りながら事件の謎を追ったソンは、やがて父・英祖が隠し通してきた“連判状”にまつわる秘密の扉を開くことになるが…。
8月
観る物がなくて
時代劇ばっかり見ちゃいました
DVDは持っているけど長編故お蔵入りしちゃってる物が多くて
なじぇか民放で放送してる物見ちゃったり→父ちゃんが見るから
サブスクで過去作で残ってる物見ちゃったり
これがまた見てると楽しい
で・・・これに手を付けてしまいました
史実に脚色してるのはわかるけど
韓国王室の年表が必要wwww
ハン・ソッキュとイ・ジェフン親子
これなら問題ない!はず
が・・・・・
つまらん
ずっとずっとずーーーーっとつまらん
なぜなんだ
14話キム・ユジョン→成人ユン・ソヒに交代
ここからつまらなさに拍車がかかる
ユン・ソヒさんには存在感がまるでない
ゼロに近い
史劇では有名なサドの米櫃事件
ソンモの中では思悼世子はユ・アインのイメージしかない
映画「サド」で衝撃的なシーン米櫃に閉じ込められた君子
こんな立派な米櫃じゃなかった
あの張り詰めたシーンが大した描写もなくさらりと!
何かが嚙み合わない典型的なドラマでごじゃいました
ソンモの評価60点です
名優を集めてたのに残念