今日のNEWSから
カンヌ映画祭のお知らせ1面飾ったカン・ドンウォン… 12日間の旅 今日開幕
競争部門はありませんが、合計7つの招待
現地時間今日（16日）開幕した第76回カンヌ映画祭公式ニュース紙の最初の表紙を韓国映画が飾りました。
映画ポスターと共に映画祭初日を意味する「DAY 1」が書かれている。〈画面ソース＝SCREEN〉
映画祭期間毎日カンヌ映画祭のお知らせを伝える「スクリーンデイリー」です。1日目の表紙にカン・ドンウォン俳優の顔が登場しました。出演した映画タイトル〈千博士と消えた雪景（DR . CHEON AND LOST TALISMAN）〉が書かれています。
国内には〈氷衣〉というタイトルで知られる映画です。カン・ドンウォン俳優が偽の退魔師千博士役を引き受けてビングの事件を依頼されて起こる話を扱いました。まだ開封はしていません。＜別れる決心＞ 助監督を務めたキム・ソンシク監督の演出デビュー作です。カン・ドンウォンは2015年〈黒い司祭たち〉に続き、もう一度「退魔」をテーマにした映画に挑戦することになりました。同名のネイバーウェブトゥーンが原作の作品であり、国際舞台に韓国の映画とウェブトゥーンを共に紹介したわけです。
昨年もカンヌ映画祭のお知らせには三日連続韓国映画が紹介されました。競争部門に進出した〈別れる決心〉と〈ブローカー〉です。カン・ドンウォンは昨年〈ブローカー〉に続き、今年もニュース紙を通じてカンヌに顔を知らせました。
素敵素敵素敵←3回
今年のカンヌも楽しみでごじゃいますよ～～～ぉ