【雑誌】お金と幸せの相関性と、リアルなお金の問題と『プレジデント 2016年9月12日号』 | ほぼ日blog~通勤読書で継続力を高めよう!~
August 24, 2016 23:46:19

【雑誌】お金と幸せの相関性と、リアルなお金の問題と『プレジデント 2016年9月12日号』

テーマ:日々の徒然
こんばんは。
 
最新号の雑誌『プレジデント』は、
「金持ち夫婦 ビンボー夫婦」
という特集記事です。
 
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この中で特筆すべき内容なのは、

「ビンボーでも幸せな人は、なぜ幸せなのか?」

という記事です。

 

幸福学の観点から書かれていて、

幸せの尺度と原因について、

詳しく書かれています。

 

日本人の幸福度は、世界で53番目。

世界第3位の経済規模を誇る国としては、

少々寂しい順位ですよね。

 

国内に目を向けてみると、

幸福度が高い都道府県第1位は沖縄。

以下、鹿児島、熊本と続きます。

最下位は群馬でした。

 

お金と生活満足度の相関性は、

年収7万5000ドル(約750万円)までは、

収入増加に比例して満足度も高くなり、

それ以降は比例しなくなるそうです。

 

つまり、年収と幸福度の相関性は、

高いとは言えないことになります。

 

その理由を考える際に要素として、

「地位財」と「非地位財」の2つが

関係してくるそうです。

 

「地位財」とは、

「周囲との比較により満足を得る」

ものであるとされます。

所得や社会的地位、物的財産などです。

 

「非地位財」とは、

「他人との比較に関係なく満足を得る」

ものであるとされます。

健康、環境、自由、愛情、社会への帰属意識などです。

 

この2つを比べてみたときに、

幸せの尺度で一般的に言われるのが、

前者を意味することが高いのではないか?

と思う人もいるのではないでしょうか。

 

人は、生まれ持った生存意識から、

地位財の獲得を目指してしまいます。

競争に打ち勝ち、自分が比較優位に立つ。

つまり、目に見える幸福です。

 

しかし、それがゆえに、

地位財による幸福は長続きせず、

次の地位財の獲得を目指してしまいます。

 

年収が上がったとしても、

「もっとお金がほしい」

と思ってしまう理由がこれです。

 

しかも、この欲求を満たせるのも、

年収750万円程度までとなるため、

持続可能なものではないと言えます。

 

逆に、非地位財はというと、

自分自身や人間関係、環境といった、

尺度で測ることが難しいものです。

このため、幸福の持続性が高くなり、

人生の満足度も上がるというわけです。

 

極端な言い方をすれば、

「お金持ちのお一人さま」より、

「貧乏子沢山」の人のほうが、

幸福度が高くなる傾向があります。

 

これらの結果というのは、

「結婚して子どもをもうけなさい」

「お金を稼ぐことはよくないことだ」

などを意味するわけではありません。

 

自分自身の今の暮らしを振り返って、

 

・幸福度や満足度はどうか?

・足りていないとしたらどうするか?

 

ということを考える材料として、

知っておくことに意味があります。

 

余談ですが、結婚そのものは、

地位財と非地位財の中間だそうです。

社会的ステータスである一方、

家族の絆という愛情もあるためです。

 

皆さんの暮らしはいかがですか?

幸福を感じて生活していますか?

 

もし、幸福が不足していると感じたら…

ぜひ本誌の記事を読んでみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

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