【雑記】あいさつの重要性は世界共通である
こんばんは。
たまに間違えていたようで、
本日、インドネシアから帰国しました。
時差は2時間なので、
時差ボケはないのですが、
機中泊だったので疲れました。
帰国して半日だけ国内で休み、
明日からまた仕事という強行軍の
スケジュールとなりましたが…
今回の旅行も素晴らしかったです。
詳細は少しずつ記事にしますが、
今回は今までの旅行の中で、
一番現地の方々とお話をする
機会が多かった旅行でした。
それがまた旅の充実感を、
アップさせてくれているのは、
間違いのない事実です。
コミュニケーションの入口。
それがあいさつであることは、
どこの国に行っても一緒です。
英語であいさつするのもいいですが、
やはり現地語でのあいさつは、
相手にも響くのだと思いました。
ジョグジャカルタの人々は、
外国人観光客が珍しいと思う人も、
かなりいるようでした。
それもあって、
インドネシア語であいさつすると、
とても喜んでくれました。
ホテルの人からは覚えられて、
朝食の時はルームナンバーを
言わなくてもよかったくらい。
日本人が私たちだけしか、
いなかったからかもしれませんが。
逆に教えてくれるときもありました。
旅の恥はかき捨てということで、
それもまた良い思い出です。
次の海外旅行は未定ですが、
また英語圏ではない国に行って、
現地語を楽しめたらと思います！
