【イベント】ロバート・ハリスさん朗読＆トークイベント＠東京堂書店に行ってきました！
おはようございます。
昨夜は、オトバンクの上田会長に
お招きいただき、神保町へ。
なんとー！！！
ロバート・ハリスさんがご登壇される
イベントに参加しちゃいました。
ハリスさんの『人生の100のリスト』
には、私も影響を受けた一人です。
25歳の頃、文庫版を読んで、
人生の100のリストを作成しました。
そのハリスさんによる、
朗読と100のリストのお話を聞く
機会が訪れるなんて。
1948年生まれなので、66歳。
そうは全く見えない若々しさ。
本当に素敵な方でした。
低音で響く声の朗読は、
つい聞き惚れてしまうほど。
そして何より、話が面白い！
ちなみに、ハリスさんの本も、
オーディオブックになっています。
http://www.febe.jp/product/144737
上田さんとの対談では、
これまでの人生のことを、
たくさんお話しくださいました。
本に書かれていないことも、
たくさん聞くことができました。
いつかお会いしたいな。
と思っていたことが実現するとは。
25歳の自分に教えてあげたい！
当時作ったリストは、
行方不明になってしまいました。
ただ、細かいことは覚えてませんが、
すでにいくつか達成できている
こともあるのです。
書き出してみる。
ということは、とても効果があります。
常に見ることがなくても、
潜在意識に刷り込まれているのかも
しれませんね。
そして、リストを書き出す過程で、
自分が見えてくるのが大きいです。
一度作ってみるとわかるのですが、
100個やりたいことを書き出すのは、
意外と難しいものです。
最初の10個くらいまでは、
勢いで書けてしまうのですが、
20個、30個と増やしていくうちに、
だんだんと詰まってきます。
もう、くだらないことでも、
すごいハードルが低いことでも、
とりあえず書き足していく。
それでも100個の道のりは長いです。
もしお時間のある方は、
一度挑戦してみてください。
イベント終了後には、
ハリスさんとお話しする機会も
いただくことができました！
とても気さくな方で、
たくさん笑わせていただきました。
100のリストのことも伝え、
でも今は行方不明だと言うと、
「また新しいのを作ればいいじゃない」
とおっしゃったので、
早速「これからの100のリスト」を
作っていきたいと思います。
公開できない内容になりそうですが（笑）
『人生の100のリスト』は、
すごいおすすめの本ですので、
ぜひ読んでみてください。
そして、自分の100のリストを、
ぜひ作成してみてください！
人生の100のリスト (講談社+α文庫)
昨夜は、オトバンクの上田会長に
お招きいただき、神保町へ。
なんとー！！！
ロバート・ハリスさんがご登壇される
イベントに参加しちゃいました。
ハリスさんの『人生の100のリスト』
には、私も影響を受けた一人です。
25歳の頃、文庫版を読んで、
人生の100のリストを作成しました。
そのハリスさんによる、
朗読と100のリストのお話を聞く
機会が訪れるなんて。
1948年生まれなので、66歳。
そうは全く見えない若々しさ。
本当に素敵な方でした。
低音で響く声の朗読は、
つい聞き惚れてしまうほど。
そして何より、話が面白い！
ちなみに、ハリスさんの本も、
オーディオブックになっています。
http://www.febe.jp/product/144737
上田さんとの対談では、
これまでの人生のことを、
たくさんお話しくださいました。
本に書かれていないことも、
たくさん聞くことができました。
いつかお会いしたいな。
と思っていたことが実現するとは。
25歳の自分に教えてあげたい！
当時作ったリストは、
行方不明になってしまいました。
ただ、細かいことは覚えてませんが、
すでにいくつか達成できている
こともあるのです。
書き出してみる。
ということは、とても効果があります。
常に見ることがなくても、
潜在意識に刷り込まれているのかも
しれませんね。
そして、リストを書き出す過程で、
自分が見えてくるのが大きいです。
一度作ってみるとわかるのですが、
100個やりたいことを書き出すのは、
意外と難しいものです。
最初の10個くらいまでは、
勢いで書けてしまうのですが、
20個、30個と増やしていくうちに、
だんだんと詰まってきます。
もう、くだらないことでも、
すごいハードルが低いことでも、
とりあえず書き足していく。
それでも100個の道のりは長いです。
もしお時間のある方は、
一度挑戦してみてください。
イベント終了後には、
ハリスさんとお話しする機会も
いただくことができました！
とても気さくな方で、
たくさん笑わせていただきました。
100のリストのことも伝え、
でも今は行方不明だと言うと、
「また新しいのを作ればいいじゃない」
とおっしゃったので、
早速「これからの100のリスト」を
作っていきたいと思います。
公開できない内容になりそうですが（笑）
『人生の100のリスト』は、
すごいおすすめの本ですので、
ぜひ読んでみてください。
そして、自分の100のリストを、
ぜひ作成してみてください！
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人生の100のリスト (講談社+α文庫)