【雑誌】「認められる人の話し方のコツ」The 21 2013年11月号より
おはようございます。
話し方の本を読んでも、
なかなか自分の話し方って
変わらないもの。
何十年もの積み重ねを変える
のって、そんなに簡単じゃない
ですよね。
だから、定期的に話し方の本は
手に取ってしまうのだと思います。
今月号の雑誌「The 21」の特集も、
つい手に取ってしまいました。
特集のテーマは
「相手の心を打つ話し方」
その第2部にある
「認められる人の話し方のコツ」
は実践的でとても参考になります。
中でも『人は見た目が9割』の著者
竹内一郎さんのコーナーが個人的
には響きました。
もちろん話し方においても
「見た目」を意識すること。
言葉による差別化は難しくなって
きているので、言葉以外の情報を
もっと重視すべきということです。
竹内さんは見た目を、
①外見(体型、容姿など)
②動き(姿勢、仕草など)
③表情(顔の向き、目の動きなど)
④声(高さ、大きさなど)
⑤空間(相手との距離、居心地など)
⑥接触(撫でる、手をつなぐなど)
⑦色と匂い
という7つに分類しています。
これらはどれも、
自分自身でコントロールできる
ものばかりですね。
ただ、瞬時にできるものと、
そうでないものもあります。
即効性があるものとしたら、
やはり「姿勢」だと思います。
私はよく、姿勢を褒められます。
なので、普段から姿勢は意識する
ようにしています。
例えば、立っている姿勢。
これが良く見えるだけで、
自信があるように思われます。
また、私は背が低いのですが、
実際より大きく見えると言われる
こともあります。
意識して姿勢を良くすると、
程よく体に力が入って、
緊張感を保つこともできます。
相手だけでなく、
自分への姿勢も良くなるみたいです。
簡単なので、試してみてくださいね!
THE 21 (ざ・にじゅういち) 2013年 11月号 [雑誌]
話し方の本を読んでも、
なかなか自分の話し方って
変わらないもの。
何十年もの積み重ねを変える
のって、そんなに簡単じゃない
ですよね。
だから、定期的に話し方の本は
手に取ってしまうのだと思います。
今月号の雑誌「The 21」の特集も、
つい手に取ってしまいました。
特集のテーマは
「相手の心を打つ話し方」
その第2部にある
「認められる人の話し方のコツ」
は実践的でとても参考になります。
中でも『人は見た目が9割』の著者
竹内一郎さんのコーナーが個人的
には響きました。
もちろん話し方においても
「見た目」を意識すること。
言葉による差別化は難しくなって
きているので、言葉以外の情報を
もっと重視すべきということです。
『長らくコミュニケーションの手段は言葉だけだと思われてきました。しかし、人は実際には言葉だけでなく、言語以外の情報のやり取りでお互いの意図を察し合い、お互いの意図を通じ合わせています。』
竹内さんは見た目を、
①外見(体型、容姿など)
②動き(姿勢、仕草など)
③表情(顔の向き、目の動きなど)
④声(高さ、大きさなど)
⑤空間(相手との距離、居心地など)
⑥接触(撫でる、手をつなぐなど)
⑦色と匂い
という7つに分類しています。
これらはどれも、
自分自身でコントロールできる
ものばかりですね。
ただ、瞬時にできるものと、
そうでないものもあります。
即効性があるものとしたら、
やはり「姿勢」だと思います。
私はよく、姿勢を褒められます。
なので、普段から姿勢は意識する
ようにしています。
例えば、立っている姿勢。
これが良く見えるだけで、
自信があるように思われます。
また、私は背が低いのですが、
実際より大きく見えると言われる
こともあります。
意識して姿勢を良くすると、
程よく体に力が入って、
緊張感を保つこともできます。
相手だけでなく、
自分への姿勢も良くなるみたいです。
簡単なので、試してみてくださいね!
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THE 21 (ざ・にじゅういち) 2013年 11月号 [雑誌]