【読書日記】「本のチカラ」の感想と、「希望の本棚サミット参加記録」
おはようございます。
本日の1冊はコチラ↓
「本のチカラ」 美崎栄一郎・「希望の本棚」プロジェクト 日本経済新聞出版社
本との出会いで人生が変わった。
そういう人も多いはず。
私もその1人です。
昨日は、本書の発刊記念となる
「希望の本棚サミット」という
イベントが開催されました。
編著の美崎さんにお誘いを受け、
私も参加してきました。
TOKYO FMのホールを会場にした、
公開収録イベントです。
この『本のチカラ』という本は、
22人の本にまつわるエピソードが
詰まっています。
今現在、輝いている人でも、
必ず落ち込んだりどん底にいたり、
良くない時期もあるのです。
そこから立ち上がってきたとき、
影響を受けた1冊。
どれも一読の価値ありです。
イベントでは、
著者の方々も駆けつけてくださり、
4時間にわたるトークが続きました。
MCは美崎栄一郎さん。
左から順に、
立花岳志さん、
和田裕美さん、
小阪裕司さん。
中山和義さん、
布川隼汰さん、
池田千恵さん、
山田真哉さん。
黒沢一樹さん、
小川もこさん、
柘植伊佐夫さん。
これだけのメンバーが集まる
イベントはそうありません。
皆さんが本に対する熱い想いを
語ってくださいました。
全部ご紹介できないのですが、
皆さんに共通していることは、
それぞれの読み方をされている
ということだと思います。
つまり、本に込められた
「エピソード」があるのです。
本そのものにも、
書き手のエピソードが詰まって、
1冊の本になっています。
それが1,500円くらいの値段で
読めてしまうのも本の魅力。
さらには、読み手側にも、
読み手のエピソードがある。
それを聞いていると、
何だかワクワクしてきちゃいます。
著名人ばかり22名のエピソード。
これは必読です！
印税は東日本大震災の復興支援に
送られます。
ぜひチェックしてみてくださいね！
本のチカラ
本日の1冊はコチラ↓
「本のチカラ」 美崎栄一郎・「希望の本棚」プロジェクト 日本経済新聞出版社
本との出会いで人生が変わった。
そういう人も多いはず。
私もその1人です。
昨日は、本書の発刊記念となる
「希望の本棚サミット」という
イベントが開催されました。
編著の美崎さんにお誘いを受け、
私も参加してきました。
TOKYO FMのホールを会場にした、
公開収録イベントです。
この『本のチカラ』という本は、
22人の本にまつわるエピソードが
詰まっています。
今現在、輝いている人でも、
必ず落ち込んだりどん底にいたり、
良くない時期もあるのです。
そこから立ち上がってきたとき、
影響を受けた1冊。
どれも一読の価値ありです。
イベントでは、
著者の方々も駆けつけてくださり、
4時間にわたるトークが続きました。
MCは美崎栄一郎さん。
左から順に、
立花岳志さん、
和田裕美さん、
小阪裕司さん。
中山和義さん、
布川隼汰さん、
池田千恵さん、
山田真哉さん。
黒沢一樹さん、
小川もこさん、
柘植伊佐夫さん。
これだけのメンバーが集まる
イベントはそうありません。
皆さんが本に対する熱い想いを
語ってくださいました。
全部ご紹介できないのですが、
皆さんに共通していることは、
それぞれの読み方をされている
ということだと思います。
つまり、本に込められた
「エピソード」があるのです。
本そのものにも、
書き手のエピソードが詰まって、
1冊の本になっています。
それが1,500円くらいの値段で
読めてしまうのも本の魅力。
さらには、読み手側にも、
読み手のエピソードがある。
それを聞いていると、
何だかワクワクしてきちゃいます。
著名人ばかり22名のエピソード。
これは必読です！
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