スポーツメンタルコーチの杉村です。

 

 

今朝、テレビ番組の天気予報で、

日中は半袖で大丈夫と言っていました。

 

実際に外に出て三条大橋を渡っている時

も「秋」とは言い難い感覚でした。

 

しばらく前ですと、今ぐらいの時期に

冷たい風が頬を撫でると、いよいよ

「ラグビーの季節」が佳境に入ったこと

を身体が感知しワクワクしたものでした。

 

現在の気温では心が高まったこの感覚

を味わえず、何か物足りない感じです。

 

このように、「体感」と「感情」って

関わっています。

 

よくよく考えてみると、「緊張」や「不安」

などの感情を持ったときに、胸やお腹、

首筋や肩回りなどに不快感ってありませんか。

 

人はネガティブでもポジティブでも感情

が動いている時は体感覚として、

快・不快を感じます。

 

そしてこの体感に気づきやすくなると、

感情にも気づきやすくなります。

 

そこで、体感の気づきのトレーニング

として、マインドフルネス瞑想では

「ボディスキャン」

という瞑想法があります。

 

これは身体への意識を

順に向けていく瞑想です。

 

仰向けに寝そべった状態や

椅子に座った状態でやります。

 

足先から脚全体

骨盤からお腹、背中、肩

首、頭と身体のパーツに

次々と優しく意識を向けて

ありのままの感覚を感じていきます。

 

まさに意識で身体をスキャンしていく

瞑想です。

 

この瞑想を日々繰返すと体感に対する

意識が高まり、スポーツ選手にとって

は「メンタル」のみならず「スキル」

の面でもプラスとなります。

 

スポーツでは一瞬の体感で勝負が決まる

場面も多々あります。

 

その場面に活きる「体感」を研ぎ澄ます

ことを目指し、サポート選手へのマインド

フルネスの指導を継続し、更に効果が

あがる指導方法を研究し続けてまいります。

 

今回は、スポーツ選手にとって

マインドフルネスは、

「体感に対する感覚を養う」

ことに寄与するという話でした。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

スポーツメンタルコーチ 杉村康之

 

※私、杉村がこれまで歩んできた

道のりとメンタルコーチとしての

事例をストーリー形式でまとめ

てみました。

杉村康之プロフィールストーリー

 

※1対1のスポーツメンタルコーチング

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※ジュニア・ユースのコーチングに特に

力をいれています。その中でスポーツ

選手をお子様に持たれる親御さん向け

サポートとなるコーチングを企画しま

した。

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スポーツメンタルコーチの杉村です。

 

 

昨日は久々に妻とランチに出掛けました。

外食するのは久々で、家から天気の良い

川沿いの道を散歩しながらレストランに

向かいました。

 

ランチにかぼちゃの冷製スープが出て

きて、スプーンですくい、一口味わい

ました。

 

う、美味い!

 

その味の丁度良い甘さとまろやかさや

繊細さ、香りや丁度良い温度に

驚きました。

見た目も美しかったです。

 

手間かかっているなあ、というのが

大雑把な味覚の私でも分かりました。

 

久々に五感を駆使して食事をした

という気がしました。

 

(五感でしっかりと食べ物

を味わう「食べる瞑想」という

ものもあります)

 

改めて振り返ると、普段食事を

味わっているようで、詳細には

味わっていないなあ、

ということに気づきました。

 

特に昼間は仕事の合間で、

知らず知らずのうちに

食事にかかる時間を

短く済まそうとして、

味わっていない、と思います。

 

振返ると会社員時代も

ずっとそうでした。

 

しかも会社では味を噛みしめて

いないばかりか、食べながら、

別の事を考えている

「心ここにあらず」の状態が

続いていました。

 

今の案件、午後からの会議、

仕事以外でもスポーツの試合結果(笑)等、

常に食べながら、違うことに意識が

とんでいました。

 

マインドフルネスではこの

「心ここにあらず」の状態を

「オートパイロット」

もしくは

「自動操縦」

状態と呼びます。

 

そして、食事の後の午後からの

打合せでもこの自動操縦状態の

話題が出ました。

 

当日午後に、とあるジュニア・ユースの

指導者と話をしたのですが、

大会が近づいてくると不安で実力が

発揮できなくなる選手の話題が出ました。

 

勿論、個人毎に複合的な要因があり、

そこに向かい合ってひとつずつサポート

していくのが我々メンタルコーチです。

 

しかし、話を聞いていると、

 

「勝てる気がしない」

「敗けたらどうしよう」

「失敗してしまうのでは」

 

などの(ネガティブな)思考が

選手の頭に自動操縦で浮かんで

いるのが想定されました。

 

スポーツ選手にとって、

この心の自動操縦って

切実な問題だと思います。

 

対処として大事なのは

「心には自動操縦状態がある」

ということへの日頃からの

気づきだと思います。

 

自動操縦で浮かんでいることに

気づいたら、

良い悪いの判断はせずに、

ただ「浮かんでいるんだ」と眺めて、

受け流すことが大事です。

 

このような日常の思考習慣を

身につけるトレーニングが

「マインドフルネス瞑想」となります。

 

この瞑想法を日々続けると、

まず意識が自動操縦になったことに

気づきやすくなります。

 

この気づきが心の自由度を増す

入口となります。

 

この選手自身の心に

「自動操縦で浮かんでいる思考がある」

という気づきは選手をサポートするうえで

とても大事な部分です。

 

まずここが入口だと思っています。

 

このような自分の心と上手に付き合う

気づきのサポートを日々個人セッションや

セミナーで行い、選手には今後の競技や

人生に活かしてもらいたいと思います。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

スポーツメンタルコーチ 杉村康之

 

 

 

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スポーツメンタルコーチの杉村康之です。

 

 

いよいよ、自分が「マインドフルネス」

の何がスポーツに役立つと考えて

いるかの話です。

 

「マインドフルネス」と聞いて

一般的に思い浮かぶイメージは

「静かに目を閉じて座っている」

映像ではないでしょうか。

 

自分も「マインドフルネス」を学ぶ

前はそうでした。

 

「修業」「宗教」「悟り」「無になる」

 

などのキーワードがアタマに浮かんで

おりました。

 

勝手にサブカルチャー的な見方を

していました。

 

しかしそれは単なる思い込みでした。
「マインドフルネス」は
すごく理にかなった理論体系でした。

 

まず学んでみると、「マインド

フルネス」は考え方であり、「マインド

フルネス瞑想」は「脳のトレーニング」

であることが分かりました。

 

アメリカの大企業Google社やintel社や

Apple社等でもマインドフルネス瞑想を

取り入れており、全世界中で科学・

医学的視点からも研究されています。

 

まず学びの冒頭で

「マインドフルネス」と

「マインドフルネス瞑想」

の意味の違いを知りました。


 

「マインドフルネス」とは

「今、この瞬間に意識を向けて

評価をせずに心と身体を観察すること」

という意味です。

 

 

対する

「マインドフルネス瞑想」

とはマインドフルネスな心を保つため

の「日常及び非日常のトレーニング」

を指します。

 

ここで私のサポート対象である

スポーツ選手の心の状態を考えて

みます。

 

スポーツの試合の局面では

まさにその瞬間に対する集中が

求められます。

 

しかし、ときに頭には過去の失敗や、

まだ決まっていない未来の失敗などを

想像してしまいます。

 

この状態を「マインドレスネス」な状態

と言います。

 

そんな過去や未来のネガティブな事

の思い出しと想像は身体の感覚に影響

して、パフォーマンスが落ちる原因と

なります。

 

また「マインドフルネス」の「気づき」

の面では今の自分の心と身体に客観的に

気づくことが、より物事の良いとらえ方

をするベースとなります。

 

つまり「今、ここ、自分」に意識を集中

して、かつ自分の心と身体に気づいて

いる「マインドフルネス」な心の状態

こそがスポーツ選手に求められる境地

と言えます。

 

この「マインドフルネス」な心の状態

を習慣化するための脳のトレーニングが

「マインドフルネス瞑想」なのです。

 

スポーツ選手に対して

「マインドフルネス瞑想」

を実施すると、大抵の選手から

「気持ちが良かった」

という感想をいただきます。

 

日頃いかに人が情報や考え事で頭を使い

「マインドレスネス」な状態で過ごして

いるか、に気づきます。

 

そんな「マインドフルネス」の考え方

を伝え、「マインドフルネス瞑想」の

実践を通じてアスリートの心が整い、

より思い切って競技に向かい

合いやすくなるサポートを続けて

いこうと思います。

 

引続きマインドフルネスの効果について

更に述べていきます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

スポーツメンタルコーチ杉村康之

 

 

 

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スポーツメンタルコーチの杉村康之です。

 

 

 

前回、マインドフルネスについて

自分が最近京都嵐山で受講した研修の際の

心の動きを見つめて「マインドフルネス」

の大事さを認識した話をしました。

 

 

今回は少し話が飛びますが、

実際に私が実施したマインドフルネス講座

の内容と雰囲気をお伝えしたいと思います。

 

 

実施した対象は

バスケットボールBリーグ所属の

神戸ストークスのユースチーム(U-15)

の中学生23名でした。

 

 

前回、メンタルセミナーを同チームに

実施した際にマインドフルネスの話を

少ししました。

 

 

今回はマインドフルネスに特化した

セミナーを実施しました。

 

 

今回は「心との向き合い方」というのが

サブテーマであったと言えます。

 

 

場所は尼崎にあるヤンマーフィールド尼崎

で、当地での練習試合の後に行いました。

 

 

当日はまず

 

 

「マインドフルネスの考え方」

「マインドフルネスがスポーツにとって大事な理由」

 

 

について簡単に話しました。

いわゆる座学ですね。

 

 

その後にいよいよ実践編に入りました。

実際にやったのは

「ジャーナリング(書く瞑想)」

「Breathing Space(呼吸空間法)」

「歩行瞑想」

「静座瞑想(呼吸集中瞑想&観察瞑想)」

です。

 

 

実践編でどれ位やってくれるか

心配でしたが、みんな真剣にやってくれました。

「ジャーナリング(書く瞑想)」は

丁度、練習試合の後であったので試合中に

こころに浮かんだことを書いてもらいました。

 

 

アンケートでは「思った事を紙に書いて、自分を

客観的に観る大切さを感じた」という趣旨の

内容を書いてくれた選手もいました。

 

 

Breathing Space(呼吸空間法)日常のちょっとした

場面でできる瞑想です。

心が緊張や不安やモヤモヤする際などにどこでも

手軽にできる内容なのでメニューに入れました。

練習や試合前などに少しの時間で心を落着けるのに

活用できると思います。

 

 

また歩行瞑想で歩き回ったのも楽しかったです。

(みんな黙って歩き回るシュールな絵でした)

意外と終わった時の感想で、歩行瞑想が良かった

という選手もおりました。

日常的に意識して使って欲しいですね。

 

 

最後に静座瞑想、いわゆる一般的な目を閉じて

静かに座る瞑想を実施しました。

やはり、これが一番評判良かったですね。

 

 

選手からの感想では「気持ち良かった」という

内容が多かったです。

 

 

情報量が多い社会に生活し、中学生という多感な時期

を過ごす選手たちには「思考を止める」という

体験が新鮮であったと思われます。

 

 選手が自分と静かに向き合う
良い時間であったのではないでしょうか。

 

今後、マインドフルネスの考え方が少しでも

神戸ストークスの選手たちの競技人生や日常生活

がより充実したものになれば良いなあ、と

思います。

 

 

また選手たちにも伝えましたが、

マインドフルネスな捉え方は習慣化すること

が大事です。日々の実践をしやすくする

こと、「習慣化」にも課題として取り組んでいきたいと思います。

 

 

マインドフルネスな考え方とコーチングを使い

更にジュニア・ユースアスリートの

幸せな競技生活を応援していきたいと

改めて思いながら、セミナー会場を後にしました。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 



スポーツメンタルコーチ 杉村康之

 

 

 

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スポーツメンタルコーチの杉村康之です。

 

 

 

 

 

先週、5日間に渡り京都嵐山で

「京都マインドフルリーダーシップ

プログラム」

を受講しました。

 

 

このプログラムは

オックスフォード大学が

京都大学と共同で開催する

マインドフルネスの考え方と実践の

プログラムです。

 

 

最先端のマインドフルネスを

学べる貴重な機会を楽しみにしていた

のですが、1点不安がありました。

 

 

全編英語なのです!

 

 

参加者は全世界から集まってくる

方ばかり20数名。

 

 

今まで自分を鍛えるために

積極的に「アウェー」に挑戦し、

それを自分の中では

 

 

「アウェ活」

 

 

と呼んで実践していました。

 

しかし、今度のアウェ活は

 

超レベル高かった

 

です。

 

結論から言うと

 

多くの理解できない箇所について

 

「秋のもどかしい祭り」

 

でした。

 

 

まず英語の

「音が聞き取れない」

「語彙が少ない」

ことが致命的でした汗

 

 

更には2~3名での

ディスカッションもあり、

冷や汗をかきながら

超たどたどしい英語で

話しました。

 

 

この5日間で

話した英語の量は

今までの人生で

話した合計を軽く越えました笑

 

 

初日を終えて

家に帰った時は

絶望感の最底辺におりました。

 

 

あと4日間どうしよう・・・

 

 

正直、

逃げる選択

も考えました。

 

 

しかし、

この高ストレス体験に

何か意味があるのでは

という気がしました。

 

 

あえて言うと

高ストレスに対する

 

卒業検定試験、

 

と捉えることとしました。

(M気質ではありません)

 

 

自分の内面を深掘り

して出てきた思考は

 

 

「恥をかきたくない」

 

 

ということでした。

 

そして出てきた感情は

 

 

「恐れ」

 

 

でした。

 

 

まずマインドフルネス瞑想をしました。

 

 

心を鎮めて

もう一度捉え直すと

 

 

・自分は既に英語がカタコトの

日本人として認識されているので

ダメという評価はされない。

→「恥」自体はそもそもないのではないか

 

 

・ディスカッションで話す内容は

 合間に翻訳アプリで補助して

 準備しておく。

→できる限りのことはしよう

 

 

・そもそもマインドフルネスの講座に

来る人達なのでみんなフレンドリー。

→敵対視するような人はそもそもいない

 

 

そして

 

 

「恐れ」

 

 

で強ばる体感をゆるめました。

 

 

翌朝、会場に向かうときには

今までの人生の高ストレス状態

よりはまだマシな気分となりました。

 

 

1日目の終わった状態は

まさにマインドフルネスから離れた

マインドレスネスな状態でした。

 

 

まさに過去の嫌な体験や

未来に起こることが決まって

いない不安をリアルに脳内で

感じている状態でした。

 

 

日一日ごとに「今、この瞬間、自分」

への集中と気づきを実践した5日間でした。

 

 

期間中を振り返ると

伝えたいことが伝わらない

もどかしさもありましたが、

全般的に素晴らしい体験でした。

 

 

そして海外の方の型に。

とらわれない考え方や

態度に気づきが大きかったです。

 

 

そしてマインドフルネスというものの

とらえ方の体感と視野が広がりました。

 

 

もし「不安」にフォーカスしつづけて

いたら、この境地には至らなかったです

 

そして自分の視野も拡がらなかったと思います。

 

不安から逃げずに事実をとらえ直して良かったです。

 

自分のサポートするスポーツ選手

においても高ストレスや過度な緊張が

パフォーマンスを下げます。

 

 

その意味でも

心を今に集中し、自分に対して

気づきの眼差しを向けるマインドフルネスの

考え方やマインドフルネス瞑想

の実践がスポーツ選手にとって有効である

ことを感じました。

 

 

これからもマインドフルに気持ちよく日常を過ごし、

スポーツに向かうスポーツ選手を増やしていきたい

と思います。

 

 

これからしばらくマインドフルネスとスポーツに

ついてこの度の京都嵐山の研修の話も含めて話していきます。

 

 



最後まで読んでいただきありがとうございます。

 



スポーツメンタルコーチ 杉村康之

 

 

 

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スポーツメンタルコーチの杉村康之です。

 

 

 

最近、京都・大阪間を電車で

頻繁に行き来します。

 

 

京阪や阪急電車に片道40分位乗ります。

 

 

大阪に向かって乗車してから、

ブログを書いたり、

本を読んだりしているうちに、

あっという間に終点手前の淡路や

京橋あたりまで来てしまいます。

 

 

スマホや本に集中して、

気づくとほとんど車窓から

外を見ていなかったりします。

 

 

この前、はたと思いました。

 

 

「自分は何に追われているのだろう」と。

 

 

会社員の時代は

仕事や単身赴任で新幹線に

乗る機会が多く、車内では

スマホやPCや本などで

 

 

「何かやっていた」

 

 

ことがほとんどでした。

 

 

下車駅までの時間の

締切効果を使って、

作業に集中するように

しておりました。

 

 

一見、スキマ時間を

有効に活用したように

思います。

 

 

しかし、改めて考えると

いずれの場面も

 

 

「今という時間に生きていない」

 

 

のですよね。

 

 

スマホや本の文字列や画像に

思考や感情の矢印が向いている

状態でした。

 

 

タスクへの集中は良いですが、

車窓の季節による風景の変化や

天気や社内の様子にも気づかない状態。

 

 

車内で何かすることはありますが、

それが常態化している自分を

改めて振返ったとき、

 

 

一抹の

 

 

「少しズレている」

 

 

感がありました。

 

 

例えると、テレビに集中しながら

食事をして、味わっていない感覚に

近いものがあります。

 

 

この頭の中で思考が彷徨って

今を目一杯生きていない状態を

「マインドレスネス」な状態

と言います。

 

 

スポーツの競技中においても

過去の後悔や未来への不安などから

この「マインドレスネス」な状態に

なりがちです。

 

 

スポーツ競技をするうえで、

目指す状態は「今、ここ、自分」に

集中している「マインドフルネス」な状態です。

 

 

そして自分のサポートする

ジュニア・ユースの選手に接する際は

試合や練習において、

「今、ここ、自分」に意識が向いた、

より「マインドフルネス」な状態に近づく

ことを一緒に目指していきます。

 

 

この「マインドフルネス」な状態

に心を整えることに、

ジュニア・ユースの時代に慣れることは

競技人生においては勿論、学業や仕事などにも

生涯生きることだと思います。

 

 

そんな切り口からもジュニア・ユース選手には

「競技の結果」と「幸せになる考え方」

を目指すサポートを意識しています。

 

 

これからは自分も京阪や阪急電車を味わって乗車する

ようにします。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 



スポーツメンタルコーチ 杉村康之

 

 

 

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スポーツメンタルコーチの杉村康之です。




 今日はDeNA戦に参戦予定で、

 甲子園に向かいました。


 丁度駅に到着した頃、

激しい雨と落雷で駅から

出られない状態でした。 


 私は駅の外を見ながら

カレーパン食べて 

ジュース飲んで

雨があがるのを 

のんびりと待っていました。


 雨雲レーダーでは試合開始直前には 

小康状態になりそうな感じでした。


 しかし、今日の雨は激しすぎました。 

駅への吹き込みや、改札内の水溜まり

は台風並みでした。 


 気候が亜熱帯化していますよね。 


 さすがに、雨があがっても 

阪神園芸の神グラウンド整備でも 

お手上げの状態となり、

17時30分中止が発表されました。


 駅のアナウンスで中止を聞いたとき、

不思議と残念な気持ちは少なかったです。 


 勿論、試合ないのは残念ですが、 

 

「阪神の試合観に甲子園に来れた」

 (正確には「甲子園駅」ですが) 


 ことに幸せを感じました。


関西住みで


チケットがあり


会社勤めでなくなり


甲子園に来やすくなりました。


 改めて本当にありがたい環境です。


また今日は一昨日鼻の手術をしたため、

両鼻に脱脂綿を詰めてマスクを

 して甲子園に向かいました笑


口呼吸のせいか、

体力が奪われます。


朝、起きた時、体がダルく、

日中も仕事への集中力が

続きませんでした。


 うちの奥さんに

 「今日の甲子園どうしようかなあ」 

と弱音を吐いたところ、 

即答で「行った方が良い」 

という明確なアンサーをもらいました。


 奥さんの見立てでは

たとえ息苦しくても


 「現場」 


に行った方が

私が元気になるというものでした。


確かに既に家の近所のコンビニで

食料を買うときには、参戦モードに

入っている自分に気づきました笑


こうした奥さんの理解、

 ありがたいことです。


 こうして甲子園駅まで来られた

幸せと感謝を味わい、甲子園への巡礼(?)を

無事済まして帰途につきました。


 今日出会った「雨」のような

自分の手の及ばないことに関する

とらえ方って大事だと思います。


 スポーツ競技の場面としても

よくあります。

 そんな時、残念な気持ちを

 無理やり抑えることはないと思います。


 逆に無理やりポジティブに 

解釈しなくても良いとも思います。


 淡々と「ありのまま」の事実を認知し、

そのうえで「じゃこの先どうしようか」と

落ち着いて対処を考えることが 

その後の展開に繋がとらえ方では

ないでしょうか。


自分の置かれた環境を一旦冷静に受け入れて

最善の策を取る。


 こんな捉え方を日常で習慣化していれば、

ここぞという場面でも適応できるのでは

ないでしょうか。


 思考は習慣です。 


日常の思考習慣に注目することが、 

いざという場面の瞬時の判断に繋がります。 


 常日頃から良いとらえ方の習慣化を図る

ということを意識していきたいものです。


 


最後まで読んでいただきありがとうございます。

 



スポーツメンタルコーチ 杉村康之

 


 

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スポーツメンタルコーチの杉村康之です。

 

 

 自分はスポーツメンタルコーチ

として 起業して数ヶ月が経ちます。

 起業するまで会社員を31年間続けて

おりました。 



 今、自分の経験に距離を置いてみると、

 会社員生活で形成された視点に気づきます。
良い意味でも、悪い意味でも。


先日、とある方の紹介で
ある異業種交流会に出ました。


新鮮でしたね。


デザイナー、不動産業、探偵など
自分が普段接することのない業界の方々と
交流して物の見方がめっちゃ参考になりました。


自己紹介の後はスポーツメンタルコーチで
ある自分と共通の話題があるか、
正直「大丈夫かな」
と思っておりました。


しかしいざ始まってみると、
参加されている方から私に普段考え
なかった視点の質問が次々と来ました。


そしてそれぞれの方の事業の歩みや
目指す目標をうかがうと、
全く新しい考え方のフォーマット
と出会った感覚で、刺激的でした。


この視点の変化ってとても大切な
ことだと感じました。


実は視点の変化が自然に起きている
こともあります。


例えば


年齢を重ねてくると
自分が子供の頃、反抗していた父親の視点が
分かる事もあります。


また生まれた場所を離れて暮らすからこそ
生まれた場所の長所、短所に気づくことも
あります。


しかし、日常生活の中では
「いつもの」「見慣れた」「当事者目線」
だと気づき難いことってあります。


視点の変化を意識するには
見る位置を変える、つまりポジションチェンジが
大事かと思います。


例えば目線の高さもそうです。
地上から見上げると、8000m超にそびえたつ
エベレストも宇宙ステーションから見れば、
地球のちょっとした凹凸にしか見えませんよね。


また自分の親友が以前言っていた
「みんな忙しいとか言ってもアメリカの
大統領の方が忙しいよね」
というものがありました。


まあアメリカの大統領確かに忙しいですよね。
超飛躍的なポジションチェンジだと思います笑


同じように、人の悩みや不安って視点を変えると
得てして軽減化されて、出口が見えてくるものです。


カウンセリングでも対人関係の問題に関して
他人の中に入ったつもりで、他人の身振り手振り
話し方を意識する、というものがあります。


仮に他人のポジションに立つと、
見えてくるものがあります。


そして、私が生業としているコーチングや
カウンセリングの効果を生み出す元はまさに


「視点の変化」


です。


人の考えは固定化しがちです。
そこで、立ち位置をかえるように
視点を変えると、新たな気づきにより
気持ちが整理されて楽になります。



そして人が本来備えている
自己解決能力が発揮されるように
なるのです。

この一人ではし難い「視点の変化」
を目指した問いかけをしてサポート
するのがコーチングの目的です。

自分のクライアントの方が新たな視点を
見つけた晴れやかな表情を見た時、
コーチになって本当に良かったと思います。

そして人の視界が開け、
幸せにスポーツや日常生活に向き合う
こと目指して 研鑽していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


スポーツメンタルコーチ 杉村康之

 

 

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【写真】早稲田実業対大社高校におけるレフトが内野に入ったバンドシフト

 

 

 

 

スポーツメンタルコーチの杉村康之です。

 

 

 

 

今年も高校野球の夏が終わりました。

 

 

決勝でも京都国際と関東第一のタイブレーク

の末、京都国際が2対1と最後まで緊迫した

試合が続きました。

 

 

今年は自分の中で子供の頃から見ていた

高校野球を改めてしっかりと観戦したいと思い

大会期間中、5日間計13試合を甲子園で

観戦しました(通勤のようでした笑)

 

 

甲子園では敗けると後がない

という条件のもと、今大会でも

数々の緊迫した場面に出会いました。

 

 

大社対早稲田実業のタイブレーク、

神村学園対関東第一の最後のセンターからの

バックホーム、

決勝の関東第一対京都国際のタイブレーク、

など見ている方も心臓が高鳴る数々の

シーンと出会いました。

 

 

そんな一球が試合の行方を左右する

場面において、

 

「制球を保つ投手」

「流れるように守備をこなす野手」

「安打を放つバッター」

 

など、練習通りに自分の役割をこなす

10代の選手を見ていつも感心しています。

 

 

勿論、反対に甲子園では緊張のあまり、

普段しないミスも時として出ます。

それを「甲子園の魔物」という言い方をされることも

あります。

 

 

緊張感が一概に悪いわけではなく、

適度な緊張感は高いパフォーマンスにつながる

集中力のもととなります。

 

 

試合の局面で最も大事なことは

その場面の状況と自分自身の状態を知り、

「プレーに集中して最善を尽くす」

ということです。

 

 

この「今、ここ、自分」に集中できて

現在の自分自身に意識が向いている状態を

「マインドフルネス」な状態と言います。

 

 

しかし、えてして人は気持ちが

今(現在)から離れ、

過去の失敗の記憶を思い出し、

再現してしまうことを恐れたり、

未来の起こることが決まっていない

ネガティブな結果を想像して不安

になったりします。

 

 

この気持ちが「今、ここ、自分」に向かって

いない状態をマインドレスネスな状態

と言います。

 

 

明らかにスポーツ選手が目指したい状態は

マインドフルネスな状態です。

 

 

そして、いざという時マインドフルネスな

状態となるためには、その状態を日常から

習慣づけておく必要があります。

 

 

そのマインドフルネスの習慣づけの

効果的なトレーニングが

「マインドフルネス瞑想」

です。

 

 

マインドフルネス瞑想は

「集中」と「気づき」のトレーニングです。

 

 

基本の瞑想は鼻先を出入りする呼吸に

意識を集中し、意識が離れたら呼吸に意識を

戻す、ということの繰返しです。

 

 

実際に、最近自分のサポートするアスリートに

瞑想も指導し始めたところです。

まだ効果の見極めは先ですが、

本人達の感想は良好です。

 

 

今年6月、Bリーグの神戸ストークスの

ジュニア・ユースチーム(中高生)へのセミナーの中で

マインドフルネス瞑想を実施致しました。

 

 

その際のセミナーアンケートで

「瞑想が気持ち良かった」

という感想が多く見られました。

 

 

現代は情報過多の時代です。

 

 

なので恐らく中高生でも、敢えて自分に意識を向けると、

脳が疲れていることに気づいたのでしょう。

スマホの普及などの影響もあるかも知れません。

 

 

私も昨年より、マインドフルネス瞑想を

日々実践し、瞑想によりマインドフルになる

感覚を日々高めるトレーニングをしています。

 

 

そして、先日マインドフルネス瞑想の指導員資格を

取りました。

今後更にアスリートにマインドフルネス瞑想を提供して

マインドフルな状態で本番に臨みパフォーマンスが

向上するサポートをしていきたいと思います。

 



最後まで読んでいただきありがとうございます。

 



スポーツメンタルコーチ 杉村康之

 

 

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スポーツメンタルコーチの杉村康之です。



今日、うだるような昼下がりのことでした。


 買い物帰りに三条大橋のたもとで 

30代後半位の男の人に 

「橋の前で写真撮ってもらえませんか」 

と言われました。 


 写真撮った後に 

「東京から歩いて来たんです」 

と言われました。


 驚愕でした。


 この暑さの中、東京日本橋から

京都三条大橋まで
旧東海道を18日間歩いて

来られたようでした。 


 日焼けして首にタオルをかけ、 

飲むビールが本当に美味しそうでした。 

(私はお酒飲めませんが笑) 


 表情にはやり切った安堵の表情が 

浮かんでいました。 


 「本当にお疲れ様でした」

と伝えて
別れました。 


 詳しい事情はあえて聞きませんでした。 

東海道を徒歩で歩くのは何か期するもの

があったと思います。 


 そして、日本橋~三条大橋間492キロ、

 どんなことを考えながら歩いてきたの

でしょうか。 


 さらに、今後この旅はこの方にとって 

どのような意味を持つのだろう、 

とかお節介にもその方のストーリーを

想像してしまいました。 


 だけど今回出会った方には 

どのような事情があるにせよ、 

「自分で歩く」と決めて
自らの足で歩いて

きたのは間違い
ありません。 


 「自分で決める」
って大事なことですよね。


 なので、ジュニア・ユース選手には 

「決めること」を積極的にフィールド外でも 

していこう、と言っています。


 試合の中で「決める」時間は一瞬です。

 

なので普段の生活から「決める」

ことに慣れる
ことは大事だと思います。


 また自分で決めたからこそ、 

最後まで頑張ろうと思うし、

 自分で決めたからこそ、 

達成した時は心の底から嬉しいと

思うものです。 


 歩んで行く中には雨や風や暑さなど 

様々な困難なことに出会います。


 けど目的地に着いたら、

 すべてが自分の大切な経験として 

自己成長のもとになります。


 これからもジュニア・ユース選手には 

自分で決めて自分で努力して達成する

ことの
充実感を伝えていきたいと思います。


 そして、選手がそれぞれの三条大橋

に着いた時、
今日、出会った方のように、

やり切った笑顔で
いられるようなサポート

を目指して
いきたいと思います。  

 



最後まで読んでいただきありがとうございます。

 



スポーツメンタルコーチ 杉村康之

 

 

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