大学時代からの親しい友人は、教師になって20年になります。
学校に絡んだ事件が多発する中、教育現場の教師は、その対応に大変だったことは、容易に想像できます。
友人は、以前より、「行政側には行きたくない」と言っていました。
「教師は、現場で子どもと触れ合ってナンボ」という言い方をしています。
「子どもと一緒にいるのが楽しい」とも・・
ところが、四月から、市教育委員会への異動を命じられたのです。
ビジネスマンで言うと、「営業の第一線」から、「企画開発室」への移動のようなものでしょうか。
本人は、子供と接することのない、組織内での仕事に、不安があるようです。
長い間、現場で働き続けたのだから、無理もないと思います。
しかし、教育を客観的な視野でとらえ、教育改革などを企画し、実践することにより、間接的に、生徒の将来に大きな影響を与えることは事実です。
自信を持って、教育委員会で活躍してほしいと思います。