生活感はアメブロ1ですショボーン

でかい方のチビは中学生チャレンジハイレベルの英語をやっています。文法をしっかりマスターしてもらいたいので中1範囲からやってもらっています。

お勉強タイマー、穴開けパンチ、ご褒美シールの台紙裏、チャレンジパッドなどいろいろありますおねがい

妹ちゃんがやっているのは、通っている私立小のワークです。塾用教材を使うので少しだけ公立より難しいのです(とは言え地方なので、まだマイルドではありますね)




高校数学ですが、小③で数学検定3級を取った、でかいチビはそれからtry it を見たり、いろいろしてはいましたが定量的にはこなしきれていなかったです

それは「小学校中学年向けの高校数学基礎問題集」を日々探していたわけですが、どの問題集もかなり時間がかかりそうで

睡眠時間も確保しないと…と思う中

進研ゼミのテキスト版のうち「チャレンジ数学」の単元別のものが好印象でした





一応全て揃えていて、それを時間を見てひとつひとつ自力で解いています(例題→類題スタイルなことと、通信添削特有の「細やかな説明」のためチビでもわかりやすいです 教科書以上です)

それで問題のレベル的には、項目最後の問題はさすがに少しマスターしないといけないレベルのものが出ます(解法的な意味でです)もちろん基本的な内容に関しては、数学は有機的なつながりを理解するところに個人差があると思うのでそこは理解を促しています(単位円と三平方の定理、三角関数のグラフの関係などを一連の流れで教えたりなど)







それで進め方では、ダイソーのマグネットシートにシールを貼ってモチベーションアップと進捗の見える化を兼ねています

数と式などもさすがにそれなりに難しいものも出ていて

高校数学は項目が細分化されているので、進研ゼミと言えども「簡単」では終わらないレベルだとわかります

つまり高校数学では○○の応用、例えば三角比の応用、などというタイトルの単元はどの参考書でも入って来るのですが、やはりそれは応用なだけあり

「基本重視の参考書」であってもその単元は解いてみるとやはり骨はあるわけです

英語は


此方のチャレンジ中学生テキスト版の「ハイレベル」をやっています



これは3年まで用意しましたが

「ふつうに解ける&書くプロセスが豊富」な点が好印象です

英検の勉強だと通常は、リスニングで稼ぐ、そして書きはほぼ無しのご家庭、先取りだとそうなりがちだと思います

もうね、高校数学と中学英語からは「当該学年のなかでも平均くらいは取れる」勉強をしないと「残らない」気がするわけです

しかし小学生向け数学で言えば、スコラボの小学生向け数学、良かったみたいで

私が教えた時、「あ、これマピエモン先生が言ってた!」となりますから

やはり歩留まりの高さ、ワーキングメモリーの性能は勉強には武器になるのねキョロキョロ

と思いました

私はワーキングメモリーは短期なら良いのですが中長期は弱いんですよね…

でもテキスト版のチャレンジは最近ではあまり出ないみたいで、メルカリとかヤフオクでまとまってあれば買いかなと思います

または正規で買うのがベスト

うちではチャレンジパッド✕②と考える力プラス中学受験講座を正規で行っています