夏休みは理科のため?ということでも無いのだけれども


プラネタリウム、天草、長島あたりで化石発掘。医学部実習。別口でPCR。

海で砂鉄集め。

学研4ビットマイコンでマシン語も良さそう。


明治維新の研究とかも。


それで今考えているのは「電気」について統合的な研究が面白そうかなと思っている。



 

 


こういうタミヤのバギーで電池を増やしたり減らしたり並列にしたり直列にしたりしてタイムアタックさせたりね。


結果はわかってるわけだけど楽しいじゃない?


それでね



 

 



 

 


こんな手回し発電器(何故か家にいくつもあるのだ😃💦)


これね、これも中にはモーターが入っているわけで。


つまりモーターは発電器になるし、発電器はモーターになる。


これは手回し発電器に電池をつなぐと、手回しのところがくるくる回ることでわかるのです(お子さんがやってたんだけど、直列10本とかこの前していて煙出た泣き笑い)





 

 


これが分かりやすくモーターが可視化されていたよね。


それで手回し発電もバギーにつないだら走るし


バギーのタイヤを回したらモーターから電気が取り出せるじゃない?


このあたり、これだけで自由研究なる。


あとは磁石と砂鉄で磁界を確かめようかな、しかも海で拾った砂鉄で。


砂浜の黒っぽい砂、あれ砂鉄だよ。


ビニール袋の内側に磁石入れたら砂鉄を回収出来るからね。


よし、夏休みは子供たち連れて海で遊んで、自由研究もしようかねえひらめき