平面図形、なんだろうね。

このジャンル、閃き必要派と暗記で押せる派に分かれるわけです。

それで私は、暗記で押せる派です。

その理由は、頻出パターンを把握→言語化→誘導→ものにさせる。


それができているからですね。(もちろん例外はあるとはわかっていますよ)


例えば分割されている図形ならア+イとイ+ウが等しいことを使ったり、正方形の面積で対角線を利用したり、三角形の角度で一つ一つは出せなくても答えは出せたり。


頻出パターンは限られているけれど、理解に個人差があるので問題として成立するのだと思います。


ですが従量的に個人差はあれど成績は上がるのかなと。

で、最初は

「真似から入る」


無理は禁物

知識を貯めて、解けなくてもあまりへこまない。
わからないからやる、その気持ちで。













 

 

予習シリーズはメルカリか四谷大塚に頼む方が安かったりします。



 

 

これもメルカリが安いかな?新演習は基礎の定着にやるとオススメです。予習シリーズは解法暗記にはよいけれど頭が固くなる


 ランダムに解いて頭をほぐすなら下克上。ようやく70まできました(100まである)

 

魔法わざ、良問は自走に良いです