本日の記録
英検4級準備
(恐ろしいというか、かわいそうと言うか。自分は「できない」方の立場からで言うわけだが。私の父親はバリバリの理系で英語も海外とアマチュア無線で会話するのが趣味の人。
一方、私は努力して数学他の勉強をしてきたわけです。おそらく子供のうち上の子は隔世遺伝でバリバリの理系かつ英語も得意。
下の子は私に似ているので、せめて飛び道具をと英語を教えるもそれに関しても上の子の方が歩留まりが良い悲しさ悲しい何が嫌かって、たぶんレベルがまだこの、って話ではあるんだろうけれど、パス単なら一日15分×一週間あれば終わる。怖不安
でも努力というか、これを継続できるかの方が大切で。難しくなってからが本当のところ。)








誘導なし、初見問題。どうですかねニコニコまあまあ頑張ってるでしょ?真顔

一応線分図もダイヤグラムも書くし、単位換算の変換もスモールステップで考えて、なおかつ高速回転して計算している。これは理想的。

時計の短針長針追いかけも転記ミス。おそらく下克上基礎編ではもう技術的にはほとんど解けない問題は無くて、相当この人は歩留まりが良い。

ただ中には流水算などでkiitostvを見直し、予習シリーズの例題類題を解きなおししている。

先取り→kiitostvだけだと単純に演習が足りなくなる。
しかも予習シリーズだけだとランダム性がある問題に弱くなるので新演習と下克上はやらないとと思う。

人によるかもしれないが、だけど

解法理解→暗記→定着確認→スラスラ出るまで繰り返す→実戦で使えるようにする

の、これをどのテキストに担わせるか。

結局は、スラスラできるようになっていないといけないけれど

基礎がいくら出来ても偏差値が上がらない人は上がらない。

頭が「固い」とそうなると思う。

つまり「計算練習」を算数、数学の勉強だと考えるとそうなる。

これは逆に「本番での計算を練習するにつれてスピードはアップする」とも言えるわけで、私は百マス計算などはやったことがないがいずれも1分以内。

これは「計算は結果だ」と考えても良い。



これのような問題ね。
算数検定からだけれど、これも今や幼稚園~一年生が解く感じだよね。

割合の要は、全体を1とする考え方を言語化して教えること。

そうすると分数にして考える場合に、全体分の何か、になる。要はそれだけなわけです。




このシリーズ気になってます。
西村先生好きなんですよね目がハート

今日は下の子は
ダンス→算数検定9級過去問

上の子は、宿題→スコラボ。8時45分まで。
その後、新演習理科6回全問題解く。下克上算数、英語、論理エンジン、パス単。一時間。

良いんじゃない?

Kiitostvの6年を早く見せろと言われている。

すごい熱量