今まで、車を買うとなると業者任せであったが、車の手続きを自分で挑戦してみたくなった。
というか、何しろネットで安く買ったので仕方がなかったのが本音でもある。
車はネットで検索。
興味がある車があったので連絡し、電車とバスを乗り継ぎ現物を確認しにいった。
車の現物を拝見し、エンジンなど詳しく観察する。
こういうところは、バイク整備のノウハウが活きる。
また中古車というと格安賃貸マンションと同じく悪霊、事故物件とか気になるが、ありがたい事で私は変な能力があるので助かります。
それで、いろいろと同じ程度の車の相場を調べたが中古車の相場より30万円は確実に安い。
しかも、手続きを自分ですると通常かかる手数料がなくなり、さらに10万円ほど安くなるわけだ。
これは挑戦する価値がある。
順を追っていくと・・・。
●役所で自分の印鑑証明を入手する。
●オートローンの手続きをする。
●車庫証明
次に所轄の警察署で新しい車の車庫証明を申請する。
新しい車のサイズと簡単なガレージの地図を書いて、収入印紙を購入して調査を待つ。
でも、いいかげんなもので調査日に待っていたが警察は来なくて
どうも廃車する車が入っている状態なんでスルーされたみたい。
申請して約1週間後、受け取りに行かなくてはならないので段取りよく先に済ます。
●古い車を廃車にして引き取ってもらい。ガレージの大掃除。
●任意保険
購入した車を自走して移動する期間に保障があるように購入する車の車検証のコピーで任意保険を一時的に変更。
●自賠責保険25ヶ月分
車検と仮ナンバーに必要な新しい車の自賠責保険25ヶ月分を支払う。
これは、購入した車を自走で引き取るためである。
通常、自賠責保険の加入はカーディラーに行き加入するとの事だが、さすがに購入もしないのに自賠責だけお願いしますとは言いにくい。
また、カーディラーにより断られる場合もあるとの事。
考えた結果、私は友達の奥さんから車の任意保険を頼まれ加入しているので、その保険ショップで自賠責保険を頼む事にしたのだ。
●購入した車の仮ナンバープレートを借りに行く。
京都では車検証のコピーではダメとの事で購入先に、まだ原本があるので、そこの役所で当日に借りる事にする。
必要書類は、自賠責保険の原本、車検証の原本、印鑑、免許証、750円、そして+ドライバー
引き取り当日、早朝からワクワクして2時間半もかけて電車とバスを乗り継ぎ出かける。
午前中に仮ナンバープレートを役所で2日後郵送で返却すると伝え借りる。
ちなみに何故か仮ナンバープレートはよく盗まれるらしい。

●購入した車に+ドライバーで仮ナンバーを自分で取り付ける。
これで、この車で自走して帰れるのだ。
●この次に行く場所は、京都運輸支局である。
予備車検付きの車なんで、各種税金などを支払い、車検、新しいナンバープレートをいただくためである。
不慣れなメーカーのナビだが楽しく運転したどり着く。
さあ~ここから、何処へ行ってよいのか判らない。
何しろ窓口がいっぱいある。
京都運輸支局も慣れた業者相手なんで、困っていても声をかけてくれる訳でもないので人のよさそうな女性を探して聞く事にする。
その後、あっちへ並べ、こっちへ並べと指示されて、支払いも済ませ。
車検のステッカーや新しい車検証
新しいナンバープレートを取付け用ボルトと一緒にいただく。
そして駐車場で仮ナンバーと交換し新しいナンバープレートを+ドライバー1本でしっかりと取付ける。
なんだか、これで自分の物になった感じがして嬉しい。
でも、外で取り付ける事になるので天気が晴れていて良かった。
最後に、車体番号と新しいナンバープレートに誤りがないか検査を受けて
盗難防止の刻印のあるアルミカバーをボルトの上からはめてもらいました。
これで完了です。
●そして、帰りに郵便局に立ち寄り
仮ナンバープレートをレターパックで役所へ郵送返却。
ちなみに、ぎりぎりレターパックに普通車のナンバープレートは入ります。
●帰宅後、新しい車検証をFAXで保険ショップへ送り任意保険を差し替えしてもらいました。
あぁ~~疲れたが、楽しい経験であった。
これで、手数料の約10万円が浮いたと思うと嬉しい。
なんともいえない達成感を味わいながら新しい車で近所を、うろちょろしてました。
今回のブログは、自分のメモがわりで車購入の経過を書きまとめました。
これから、安く車を購入しようとお考えの方に参考にしていただければ幸いです。