飲みに出かけ四条河原町マルイの裏通を夜に久しぶりに通って、ふと思い出したが、よく夜な夜な見かけていた妖怪を見かけなかった?
四条大橋から一本南のドングリ橋までの付近はラブホを中心に夜な夜な怪しい女性?がうろついています。
怪しい女性?というより、まともな女性はいない。
裏通にはT字路があるのですが以前ミスターニューハーフが三方にうんこ座りをして雑談しているのには、さすがに通れない結界を感じ迂回した経験がありましたが昨夜は、これも見かけなかった?
でも、以前に友達と飲んでいて高瀬川の石橋の欄干に座っていると妖怪が声をかけてきました。
その容姿はスターウォーズのチューバッカとヨーダです。
兄ちゃんなら1時間1万5千円で良いよ!と声をかけられました。
怖い怖い、近くで見ると、どうみても70歳か80歳のお婆さんです。
申し訳ないけど、その倍額をもらっても私はお断りいたします。
と丁重(丁重ではないか?)にお断りしましたが、妖怪は暇そうだったので雑談することにしました。
普通、このような高齢者なら、この時間寝ていて当然だが良くがんばりますね?
お姉さん達は、日頃どのように生活されているんですか?
と多少、ヨイショしてお聞きするとチューバッカとヨーダは喜んで話しをしてくれました。
妖怪は日頃、生活保護で暮らしているとの事です。
やはりね、年金なんか払っている生活を送ってきた人ではないと推測できますが、年金より憲法で保障されている生活保護の方がたくさんもらえるという、真面目に年金をコツコツ支払ってきた真面目がバカを見る不条理な社会制度の運営方法、やはりずる賢い妖怪は、したたかに生きています。
それでも生活苦らしく、夜に働いているが一晩お客がない時も多いとの事です。
しかし、こんな妖怪と楽しむ事なんか考えられないけど、なじみのお客さんもいるようで世の中は広いものですね?
茶のみ友達みたいなお客もいるみたいです。
癒しを求めてくる人もあるのか?
そうすると、まんざら妖怪も悪い人ではないようです。
既成概念だけでなく話しをしてみるものです。
遥かに年下の私が偉そうに言うのもなんですが世の中、常識が通じない男も増えてきていると思うから危険度も増してきている中でお身体に気をつけて頑張ってくださいと言っておきました。
そんな感じで、なんだかんだとポン引き妖怪と話しをした事を思い出しましたが、最近チューバッカとヨーダを見かけなくなったというのは老衰で亡くなったのかな?なんて思ったりしてました。
でも将来、このような妖怪がたくさん出没する世の中になるのではないかと心配します。
