「答えはいつも自分の中にある」

 

これさ、

コーチングセッションなんかでよく言われること。

 

確かに

誰かに相談するときには、すでに自分で決めている・・なんてこともあるよね

 

でも、いつも内省の時間で引き出せるとは限らない

胸に手を当てて考えれば答えが出る・・っていう簡単なもんじゃない

 

行きつ戻りつ、

答えが出たはずなのに夜が明ければまた変わる

 

決意したのに

ちょっとうまくいかなくなったら

やっぱり・・・・と思い直す

 

なんか、浅―い部分で行ったり来たりしている感じ。

そんな経験ないですか?

 

それはなぜか?

 

まずは

①  自分で考えた問いに自分で答えるには限界がある・・という理由。

そのタイミングに合った答えを引き出せる、適切な問いを自分で作って問いかけることが可能なのか?

 

結局、 自分で考えられる言葉で作った問いにしかならないから

「そうか!」・・なんて答えに至るのは稀だよね

 

そして

②  インプットなしに答えが出せるのか?・・という理由

インパクト→レスポンスで

今まで気づかなかった解決方法や行動の一歩が見えてくる

 

なんだってそう。

気になる彼女にどうやって告白しようかなんて時だって

彼女の好きな食べ物や映画のジャンルという情報のインプットがあれば

解決方法が絞られるよね。

 

答えを出すためのリサーチとインプットは

常に必要。

胸に手を当てても入ってこない。

選択や決断に必要な情報を良いタイミングでインプットする必要がある

 

・・・ということは

自分の中にある答えを見つけるにはどうしたらいいか

 

それは 他者や外側からの力を借りるのが近道

 

問うてもらったり

情報を収集したり

話を聞いたり

 

自分の中にある答えを引き出すためには

まずは外側の力が必要なんだよ

 

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===杉田恵子プロフィール===

 

1988年 理学療法士として病院で働く(基本給14万)

病院、施設、訪問系セラピスト…と働き方のジプシーへ。

2014年 46歳で起業。

足づくりからヒト•まち•企業を元気にする移動型ビジネス『健足サロン』

自治体、企業から健康づくり支援事業や健康講話の依頼が殺到。

2024年現在

足づくりでたくさんの地域や企業に伺いながら、ヘルスケア専門職が叶えたい働き方を実現するための講座「マイカンファレンス」を開講

 

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