屑親( 父親 )に育てられた杉下恭子が語る

( 現在まで殆ど )性交渉の経験が無い私と

組長( 猫の小間使い・猫の使用人 )が   

出逢って32年間

入籍して25年間  

別居を続ける

おかしな夫婦のお話。




          毎年恒例の上下2段分け

          タルト担当➡︎杉下

          フルーツ担当➡︎組長






          過去の上下2段分け









※【誇り高き人間の屑・第2版】で  

     ご紹介していない記事と

   【誇り高き人間の屑・第2版】で  

     ご紹介した記事に修正を加えた分には  

     NEW の表示をしております  


※  組長兼猫の使用人(猫の小間使い) は  

     杉下家事情をブログにアップすることを  

     承諾しております  


※  恭子の秘密の小部屋 ➡︎ 杉下恭子の住居  

     米粒HOUSE ➡︎ 猫の小間使い兼猫の使用人の小屋   

( 米粒HOUSEの詳細と組長が猫専属になった理由は

    未来記事でご説明致します )



  笑いあり涙あり感動なしの

【誇り高き人間の屑】

  存分に堪能くださいませ。 



《誇り高き人間の屑》へ初めてお越し頂いた方へ

   NEW記事

  1976年•1学期•小学二年生



杉下の小学3年生時代、若しくは

小学4年生時代のブログ記事でお伝えするが

母は、読み手様の想像を遙かに超えるほどの

辛抱の日々を送っていた。



そんな母が何の前触れもなく

いきなり2体の人形を購入、

食器棚の空きスペースにそれらを置いた。

ポッポちゃん人形





母がポッポちゃん人形に出会ったのは

彼女の実兄家族宅(母の実家)、

出会ってまもなく自身のためだけに

ポッポちゃん人形2体を購入した母。



もちろん、一切の

贅沢ができない環境下にも拘らず、だ。



よりどころを欲しかったのか

何かしらで満たされたかったのか

いづれにせよ

余程のことを抱えていたのだろう。



まぁ、おおかた想像はつく、

彼女の配偶者・杉下の屑親(父親)絡みだ。



屑親(父親)に関しては

今後じっくり紹介させていただくが

子ども杉下の観点に立っての内容である。



当時の

母の思いなどを知る手立てがないのだ。




















 以下、

 スピンオフ

 記事です。








白人だけが明るい瞳を持つという

誤った固定観念の時代に製造された

黒い肌に水色瞳のポッポちゃん人形。



当時としては

なかなか攻めていると思いませんか?

杉下的には高評価ですグッド!



ところで

黒い肌、黒人繋がりの話なんですが

スヌーピーの仲間として

ずーっと前から

黒人子どものキャラクターが存在します。



しかし

グッズとしてお目にかかる機会は

グッと少ないんです。



5年ほど前でしょうか、

スヌーピーのマグカップに 

プリントされていたスヌーピーの仲間の中に

黒人の子どもを見つけました!

やっと出会えました!



今後、黒人子どもがプリントされたグッズ

ぼちぼち出てくるんでしょうか?



まだ人種差別してるんですね!

いつまで人種差別をするんですか? 

本当呆れますよ...



女優ハルベリー様が映画チョコレートで

アカデミー賞主演女優賞を

獲得なさったときは感動しましたし

(時間を確保して是非観たい作品です)

リトルマーメイドのヒロイン役に

黒人女性が抜擢されたときは

心の底から嬉しく思いました。



少しずつ、ほんの少しずつですが

改善されているんですよね?

でも、それでは遅すぎるんですよ!














人種差別を語るには

あまりにも勉強不足です、

またの機会にします。

















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