誇り高き人間の屑

再開しました



屑親( 父親 )に育てられた杉下恭子が語る

( 現在まで殆ど )性交渉の経験が無い私と

組長( 猫の小間使い・猫の使用人 )が   

出逢って31年間・入籍して24年間  

別居を続ける おかしな夫婦のお話。







※【誇り高き人間の屑・第2版】で  

     ご紹介していない記事と

   【誇り高き人間の屑・第2版】で  

     ご紹介した記事に修正を加えた分には  

     NEW の表示をしております  


※  組長兼猫の使用人(猫の小間使い) は  

     杉下家事情をブログにアップすることを  

     承諾しております  


※  恭子の秘密の小部屋 ➡︎ 杉下恭子の住居  

     米粒HOUSE ➡︎ 猫の小間使い兼猫の使用人の小屋   

( 米粒HOUSEの詳細と組長が猫専属になった理由は

    未来記事でご説明致します )





  笑いあり涙あり感動なしの

【誇り高き人間の屑】

  存分に堪能くださいませ。 




《誇り高き人間の屑》へ初めてお越し頂いた方へ

   NEW記事

  1976年〜 • 小学二年生〜





父親の趣味はバイク。




バイクにかかる費用を捻出するため

彼は真夜中に車で

僻地に住む方々への新聞配達を行っていた。

※僻地(ヘキチ)→交通不便な土地、または片田舎




苦しい家計のためではなく

己の欲を満たすためだけの

父親の考え・行動に

呆れる方は多数いらっしゃるだろう。




杉下、今現在でも父親のことを怨んでいるし

彼の味方でもない、

しかし、彼がアルバイトをしていたことは

高く評価している。




彼にしては上等なのだ。




なぜなら彼は

父親としても人間としても並外れて

質が低い(発達障がいの可能性高し)、

そんな状態でも働いていたからだ。




父親の人となりは

次回のブログ記事より

詳しくお伝えするとして 

今回は彼の日常から。




当時、30代前半の父親は

02:00過ぎに起床、そして新聞配達

04:00までには帰宅して再び就寝。




06:30頃に起床

07:30頃に出勤

17:30頃に帰宅。




飲酒は毎日欠かさず、

月曜日〜金曜日は18:00から

日曜日は17:00から

25度の焼酎3合を呑み干し

20:00までには就寝。




仕事の休みは

年末年始・お盆・日曜日・祝日。




以上。




肉体労働 ➕ 新聞配達

動機はどうであれ、彼なりに

よくやっていたと思う、

やはり、評価はできる。




次回の記事より小林家(杉下の旧姓)の

なかなかハードな日々と貧困をお伝えするが

【両親から殴る蹴るの暴力を受けた】

【人様のお墓のお供えもので飢えを凌いだ】

などといった壮絶な内容ではない











           いつも【いいね】を押して頂き

           本当にありがとうございます!   

   【いいね】=【読んだよ】の意味もあると

 捉えていますが、いづれにせよ人間の屑・杉下に

        【いいね】は勿体のうございます。 

   どうぞ、そのまま お持ち帰りくださいませ。  

   恐れ入りますが、現在アメンバーは    

募集しておりません、ご了承下さいませ。