(私の主観です)
家の外にゴミを放置しておらず
誰にも迷惑を掛けずの状態だったので
私は一切 口出ししませんでした、
今後も一切 何も言いません。
お母様が骨折したと知らされたとき、
正直お母様の心配はこれっぽっちも
していませんでした、今もです、
杉下恭子は人間の屑ですから。
人間の屑ですから
全力で自身の心配だけしました
「 私が あのごみ屋敷から必要なモノを
探し出して持ち出すのか?」と。
お母様の左腕は広範囲の打撲で変色して
おりましたが、携帯電話は使用できる状態
でしたので、お母様の携帯と私の携帯を
繋いだままでモノ探し。
「 パジャマ3枚持ってきて 」と
言われたときはブチ切れそうになるのを
(職業柄)余裕で抑え込み
「 ん〜? いるのね? 分かった〜 」と
返しましたが心の中では
『 病衣(病院内でレンタルするパジャマ)着るって
言っただろうが
何のためにパジャマがいるんだよ
探させるな 荷物増やすな 』
タオルケットは2枚持ってくるよう
頼まれました
病院の掛布団では暑いのでしょう
分かりますよ!持って行きますよ!!
でもなんで2枚もいるんだよ!!!
自宅で生活しているわけじゃないから
少しは我慢しろ!!!!と一切反論せず
バッグに2枚詰め込みました。
電話は繋ぎっぱなしにしておりましたので
漏れてしまった心の声が
聞こえたかもしれません
でも構いません、気にしません
というか気にもなりません
どうでもいいです。
組長はガラスの腰の持ち主なので、
ゴミ屋敷内での作業は極力 私一人で
行いました、ちぢれ毛を振り乱しながら。
( 超くせ毛なので、振らなくとも乱れてます )
虫系が異常すぎるほど病的に苦手な私、
蝿がたかっている調理途中の食品と
台所の生ゴミは組長に片付けて
もらいました、3重にしたビニール袋に
入れてクーラーボックスへ。
杉下家からお母様の病院に向かう際、
クーラーボックスと大量のビニール袋は
車に載せました、
ゴミ屋敷に行くんですから、準備万端
今回は生ゴミと腐敗して溶けそうな食品を
ぎゅうぎゅうにクーラーボックスに詰めて
杉下家まで持って帰りましたが、
冷蔵庫の中とその周りにはまだまだ大量に
色んな食品があります。
次回また、お母様の入院している病院と
(お母様宅近くの)役場と
お母様の自宅を
高速を使って
何往復もする可能性がありますが
クーラーボックスとビニール袋は
引き続き忘れず持参します。
ゴミ屋敷ですから
賞味期限・消費期限 5〜20年超えの
食品・化粧品・薬等
山ほどありますので。
お母様のご近所の交番には
2〜3ヶ月不在になりますので
宜しくお願いしますと挨拶に行ったら
人の良さそうなお巡りさんが
「 6/20 に骨折して6/22 から
入院されてるんでしょう? 」って。
ど田舎 地域密着
言い方変えれば情報漏洩