2017年10月の術後から 
咀嚼機能(ソシャクキノウ) が崩壊したので
毎日こんな物ばかり食べています


コロッケと雑炊も美味しく頂けます。


栄養失調な
ポッチャリさんになる日は
近いようです。









口に入れた時に、噛まなくとも
味わえるメニューを探しています。


魚の煮付けは柔らかいので
食するには向いていますが、
杉下メニューには加えられません。


なぜなら、美味しくないのです。


魚は口に入れただけでは味わえない、
噛んでこそ美味しいのです。









素麺にトライしました。


しかし、手術の後遺症により
口をすぼめる事ができません。


噛めない・すすれないので
麺類、全滅です。









今の食生活を続ければ、
数年で体が崩壊します。


49歳の杉下恭子、
55歳くらいで死ぬつもりなら
今の食生活のままでも構いません。


ブスなゆえ生きているのも辛く、
70〜80歳まで生きていても
何もいい事はありません。


生きている必要性があるのか?
あるなら あと何年なのか?
早いうちに答えを出さねばいけないのか?


守るべき家族(子ども) がいない私は
今日も明日も生きる意味が無いようにさえ
思えてきます。


たとえ無意味であろうと
55歳以上生きていくつもりなら
【舌で潰せる・歯茎で潰せる】
栄養バランスのとれた食事を探して
注文するべきだと思います。


私は主婦力ゼロどころか、マイナスなので
料理をする気はありません。









2017年10月と2018年6月の入院中は
【刻み食】でした。


【刻み食】は過酷です、
噛んで食べるものですから…






※ 今現在、多発性・再発性の骨が溶ける病、
    ソコソコ深刻な病を患っております。
    治療が一段落ついたら、そして心の整理がついたら
  【18年もの歳月をかけて私の身体を破壊したDr.】
    というタイトルで記事をアップする予定です。
    医療系テレビ番組でも
    取り上げられた事がない病なので
    杉下恭子のブログから情報を発信して
    少しでも皆様のお役に立てればという想いです。