懐かしい。ちなみに、東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラ、つば九郎。妹は「つばみ」って言うらしいです。すいません。だからどうしたとか言わないでください。
【日々のあれこれ】
<研修>
うーん、目がちかちかする。ただひたすらにプログラミング。各時間、いっぱいいっぱい。ただ、正直楽しい。たぶん頭使うのにそんなに嫌悪感が無いってのもあるけど、「昨日できなかったが今日できている明確なものがある」ってのが大きいのかな。まぁかといって「10+20」の結果を出力できるプログラム組んだところで人のビジネス助けられるわけやないし、目の前のことこなしながら、しっかり先見据えとかなあかんわけだが
<電車の中とか>
ま、数日前に書いた通り、電車の中でたまに周囲の観察や考え事してるわけですよ。まだ仮説立てたり、「ここで商売するなら・・・?」みたいなカッコいいことは全くできひんけど。
んで、ちょっと今日思ったことを。いや、大したことではないんですが。
電車内での読書について。これがすげー多いんですよ。ってか、自分の乗る電車でざっと見たところ
40%:座って寝てる
20%:座って読書
25%:立って読書
15%:普通に立ってる
ってなとこ(すげー適当なんで、厳密な情報に関してはご容赦ください)。んで、学生のほとんどは、学校の教材かノート、プリント類小学生は小説(しかもやたら難しそうな)そして、若い社会人はマンガある程度以上の社会人は分厚い小説(文庫本サイズ)が多いみたいです。
とりあえず、大学生が少ないのはたぶん電車の時間の問題ですかね?8時半に学校行くような真面目な大学生はとりあえず俺の知り合いにはいらっしゃいませんし(笑)んで、漫画が少ないのもそれが影響かもしれません。小中高は雑誌・漫画を禁止されているところもあるでしょう。
てなことを考えて割と楽しかった。中途半端なところで切れて申し訳ないっす微妙に不完全燃焼(今疲れてて考えがまとまらない&情報不足)なので、明日ももーちょい行きの電車で考えてみようと思います。最初から「電車内で誰が何をしているかな」ということに着目して電車に乗ると、今日よりは見えるものもあるかも
という通勤時のちょっとした頭の体操(?)。もっと慣れていって、より頭使ったことができるようになりたいですね
【今日の一冊】
<SEが28歳までに身につける28の力>
内容としては、タイトルの通り(笑)。交渉力や管理力、勉強力など、6項目についての一般的な内容ですが、それを各々具体的に行動におとして(「これだけはするな」「こういう風に」みたいな)書いてあります。SEでなくても、新社会人が学ぶべき基礎がすげー簡潔にわかりやすくまとめられている感じです。
また、全体の構成として、雑誌の総集編のような感じで、インタビューやお薦め書籍、lコラムなどもちょくちょく挟まってます。そのせいで、すごく読みやすい。あと、薄い・カラーなども取っ付きやすい要因ですね。
自分としては、「配属前日とかに総復習がてら、そしてその一ヵ月後にもう一度目を通そうかな」。そう思う一冊です。
さ、あと一日。それさえ乗り切れば・・・土曜は勉強&ボランティア、日曜は活動だヾ(@°▽°@)ノ
子ども離れできない社会人でサーセンでは。