何故、情報発信をした方が善いのか? | 確信犯的スーパー勘違い

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だったら、『思い切り楽しい人生になる』って
信じた方がいいですよね。
確信犯的に勘違いをしてみませんか?

『世界を変える』とか

そういう大げさな目的ではないです (^-^)

 

もっと身近で、具体的なお話。

そして、人生を豊かにしてくれる考え方です。

 

 

こんにちは。

『理性の力で未来をつくる』

ロゴスことスギオカです。

 

 

この投稿は、2020年7月21日に投稿した記事を

再編集したものです。

 

 

 

ブログやSNSなどの発達により、

誰もが情報発信者になれる時代です。

 

 

もちろん、やらない人もいます。

 

 

わたしはやった方が善いと考えていますが、

『やりたくない』という人に対して

それを変えようとまでは思いません。

 

 

 

そこは微妙ですね。

 

 

 

たとえば、食べ物にたとえて言えば、

自分は『身体に善いものを食べるのが善い』

と思っていて、それを実践しているとして

 

ジャンクフードが好きな友達に対して

『そんなの食べるの、やめなよ』

とは、口をすっぱくしてまでは言いません。

 

 

1回か2回は言ってみるかもしれませんが、

 

『いや、俺、これが好きだから』と言われたり

全然やめる気がなかったりしたら、

それ以上は指摘しませんよね。

 

 

 

情報発信に関しても同じです。

 

 

 

わたし自身は、これからの時代には

サイバー空間での情報発信が

とても大切だと考えていますが、

 

『いや、俺は不要だと思うよ』と言う人や

全然始める気持ちがない人に対しては

それ以上の言葉をかけるつもりはありません。

 

そこ、ジャンクフードと同じ感覚です。

 

 

 

では、何故、情報発信が大切なのでしょう?

 

 

もともとそうした傾向はありましたが、

ウイズコロナによってさらにハッキリしたのは

 

多くの出会いが、リアルな空間よりも

サイバー空間経由になるということです。

 

 

 

そして、リアルな空間の出会いには

いろいろな制約がありますが、

 

サイバー空間では

自分と理念や考えが合致する人と

出会うことができます。

 

また、物理的な距離も関係なくなりますよね。

 

 

 

つまり、情報発信とは、

ことさら何かを伝えたいというよりも、

 

まずはサイバー空間に自分の考えを置いておき

出会いの入口にするという意味が大きいのです。

 

実際、わたし自身

このブログを通しての気持ちの善いつながりに

大いに感謝しています。

 

 

未来は自分でつくれます!

 

 

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