前回の続きです。
2014年1月27日に行政書士試験結果発表がありました。
結果は予想通り、合格点には満たない結果でした。
満点 300点で、合格点は180点以上、
結果は、168点でした。
これは、択一式ですと57問中、あと3問、
記述式では、3問中あと1問で合格でした。
とても悔しい!
結果でした。
しかし、冷静に考えると、合格出来る人の大半は、
実力では200点を超えるような人が、たまたま
ケアレスミスなどがあっても合格するのだと思います。
次回は私も200点超えを目指しまた勉強します!
1回目の点数と2回目の点数では60点くらいUP
しているので次はいけるでしょう?
(ポジティブに考えるようにします!)
ところで、今回の一般知識の問題に犬税に関する
問題が出ました。
問題は、
「1950年代には多くの市町村で犬税が導入されて
いたが、犬税を課す市町村の数は次第に減少し、
現在では、犬税を課している市町村は一つもない」
正しいか、間違いか?
私は、そんな税なんかあるはずが無い!と思って
いましたが、実際は正解だそうです。
なんと出題範囲が広いことか?![]()
今日はここまでです!続きは次回で!
本日も最後までブログを読んで頂きありがとうございました。
