冬の味覚祭〜かんきつ祭り〜「道の駅いずみ山愛の里」

本日、道の駅でかんきつ祭りが開催ということで朝一番に行ってきました。

和泉市と言えば大阪府内最大のみかん産地。今日もたくさんの種類の柑橘類が並んでいました。

冬になると我が家にはいつも温州みかんがありますが、今日は少し変わった品種ということで、仏並町大畑の坂口達雄さんがつくった「はるみオレンジ」を購入。

また、道の駅では野菜も多く販売されており、国分町の藤原保さんがつくった「ほうれん草」、大田恒暁さんの「京いも」、壷井晶夫さんの「水菜」などを購入。どれも新鮮で、しかも安い！

そして忘れてはならないのが「いずみの里」の女性の皆さんがつくる「米粉パン」。道の駅の中でつくる米粉パンは焼きたてで美味しく、移動の車内でついつい食べ過ぎてしまいました。

また、豚汁も無料で提供されており、これまた美味しかったです。

そして今日は「野菜王子こと土肥ポン太のお笑い野菜講座」も行われます。

和泉市山間部南部地域（横山、南横山、南池田、南松尾校区）盛り上げ隊長、農林水産物応援団を自称する杉本太平としては、これからもずっと応援していきたいと思います。