死者の日⑥ | 365日の記念日漫画

365日の記念日漫画

365日、毎日が何かの記念日です。
無駄な日なんてないんだ。













神は7日で世界を作った。




第1日目
神は光と闇とを区別された。この光を昼と名づけ、この闇を夜と名づけられた。

第2日目
神は大空を造り、大空の下にある水と、大空の上に水とを区別された。その大空を天と名づけられた。

第3日目
神は天の下の水は一所に集まれ。乾いた所が現れよと仰せられた。乾いた所を地と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。地には植物、種の生じる草、種のある実を結ぶ果樹、木を芽生えさせた。

第4日目
神は昼に輝く太陽、夜に輝く月と星を造られた。

第5日目
神は海に生きる巨獣と、水の中を泳ぐ魚と、翼のある鳥を造られた。

第6日目
神は地に生きる家畜や爬虫類や獣を造られた。そして神はご自身のかたちに男と女を創造された。人間にすべての生き物を支配させられた。

第7日目
神は天と地とすべての万象が完成したことを祝して休まれた。神は第七日目を祝福し、この日を聖なる日とされた。








僕は…





この世界を


何も考えず


一瞬で作った。








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神は7日で世界を滅ぼした




第一日目
人と地上の生き物が消える。

第二日目
この世から全ての生き物がいなくなる。

第三日目
太陽と月が壊され昼も夜もなくなる。

第四日目
地が沈み、全ては水になる。

第五日目
水も空も失せる。

第六日目
光が消え、全ては闇と混沌に包まれる。

第七日目
災いは仕事を終え、安息の喜びの中で静かに泣く。








矛盾した設定でこの陳腐な世界はもうぼろぼろだ





終わりは…

近いのかもしれない



せめて



最後だけでも





綺麗に終わらせたい。