ピックアップ比較~シングル編~ | miniature garden.

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この小さな箱庭で。

やっとピックアップが定まったので、今まで取り替えてみたピックアップを軽くレビュー。

個人的な印象ばかりで何も役に立たないかもだけど笑

取り付けてみたのは

○James Tyler/5500



○Suhr/FL



○Bare Knuckle/Mother's Milk



○Bare Knuckle/Irish Tour



○Fender Custom Shop/Texas Special




全部フロント、センターのセット。

使用ギターはSonicのストラト。(いつかの記事参照)


 音圧があって弾きやすいという点では、Texas SpecialとIrish Tourが断トツ。

FLもインピーダンス的にはこれくらいあるんだけど、音圧という点では1歩及ばない印象。

5500は異次元の音圧。音圧だけでいえばハムに近い感じ。

Texas Specialの方がミドルが多くやや暴れる感じ。

このノイズ感みたいなのはやっぱりこれにしか出ない。

Irish Tourの方がハイも良く出て、音艶も素晴らしい。歪ませたときの音の分離も良い感じ。

ただ両方に言えることだけど、クリーンでカッティングとかになると、ちょっとアタック・パンチがあり過ぎる感は否めないかも。

SRVとかああ言ったぶっとい音を出したいのであれば、迷わずこの2つから選ぶと思う。

 オールマイティなのは、5500とFL。

5500はピッキングニュアンスに如実に反応する。

ガンガンにドライヴさせた状態でもヴォリュームを下げることなくかなりクリーンな音を出せる。

その分、腕が要求されるけれど。

音的にはミドルがかなり強調される感じ。

アタック・パンチもものすごいけど、カッティングもかなりイケる。

ハーフトーンも良い感じ。

ただ腕が要求される。(2回目)

FLは小さいアンプで弾くとブライトすぎる感じがするけれど、でかいアンプで鳴らしたらどんなジャンルでも8割以上の点数を常に維持してくれるような音になる。

コンプ感も強めで1段階上手くなったような錯覚に陥る笑

音的にはかなりブライトな部類だけど、ストラト独特のハイのあの耳をつく音は皆無。

悪く言えば人工的な個性のない音、良く言えばまとまった幅広く使える音。

だからヴィンテージギターとかヴィンテージ狙ったギターに乗せるには勿体ないと思う。

そういうのに載せるんだったら、この中ではMother's Milkだろうな。

Mother's Milkの出力はこの中では低め(一般的には普通)だけど、これぞストラトの音っていう印象。

ストラト独特の乾いた感じも残しながら、音艶も素晴らしい。