潜伏期間を振り返る(思春期編)

すぎみきです。いつも見て頂きありがとうございます😃

先日から左足の小指のつけ根が痛くて、整形外科に行ってきました。何も異常なしということで湿布を処方されて様子見です。

『最近、靴がきついとかないですか？』

　⇒うぅ、確かに履いてるヒールはきついなぁ…(心の声)

『歩いてる時に、体重が前にかかってるとかはないですか？？』

　⇒わゎ、ヒールだと重心が前寄りになっとるわ…(心の声)

…まずい、先生お見通しかもしれん😓

誘導尋問やめて～😭

さて、今回は思春期の思い出。

中学生になり、大人の階段を登りつつある女子のタイツ姿にハマリマス…

膝やかかとの透け感、絶妙なコントラスト…

何でハマっちゃったんでしょう…？

…この透け感ね。あたしゃ、60～80デニール派です😀

心にタイツを秘めて思春期を迎えた私にとって、冬場のタイツ姿は素晴らしいファッションだと思っています😁

中学校での…忘れもしない全校朝礼での…生活指導の先生の言葉…

『明日から防寒のための黒色のパンティストッキング、もしくはタイツの着用を許可するっ！』

…心にズキュンとくるキーワードが3つもあるぅ～

歳の離れた姉がおしゃれねえちゃんだったのですが、何か肌触りのいい80デニくらいのタイツを持ってたんです。ちょっと拝借して膝まで履いてみる。学芸会の魚役がよみがえる…。

あー、女の子はいいなぁ～って✨

さらに守備範囲を広げ、ストッキングにもハマリマス…。タイツより薄いからスースー感が凄いではないか！歩いて風を受けたら逆に寒いじゃないか！…ってね🐧

…今じゃ慣れちゃいましたけど🙍

その後もタイツやストッキングへの想いを抱きながらも、変身しようなんていう気持ちはまだ芽生えていませんでした…。

姉がいない時に、ちょっと拝借して脚を通すくらい…🤩(続く)。

今回もしょうもない内容でごめんなさい…🙏