16歳の頃に

「なぜ生きてるのか?」

と思った事がありますニヤニヤ


その頃は美容師のパリ大会で優勝し

日本人で初めてのチャンピオンになった先生の家で住み込みをしてて

充実した日々だったのか、淡々と過ごしてた日だったのか

気持ちがごちゃごちゃしてたというか、、、w


その頃、親に

「なぜ俺を産んだのか?」

と聞いた事もありましたゲラゲラ



生きてても死んでも同じだと思ってた。



その頃はインターネットもない時代、携帯電話もない、唯一連絡を取る手段がポケベルというwww

相談できる相手もいないから

自分で考えて考えて、超考えて、、、


ってずっと考えて

僕なりの答えが出ました!!



「自分の人生を映画にしてみる」


監督になってみようと決めました!!

ってのも死ぬ勇気がなかったゲラゲラゲラゲラゲラゲラ




自分で自分の人生を創り出しているという感覚を
失くしたような考え方をしていると

次第に無力感ばかりが大きくなり
被害者意識に支配された人生を送る事になるって知った、、、



そこから自分が這い上がるというか

良くなるというか

自分の中で納得のいく自分になってたりすると


その映画は面白くなるだろうしウシシ



生まれてきた瞬間、「死」は絶対にくる。


どんな人生にするかは

監督(自分)次第爆笑




通勤の時間と道がいつも同じ

いつものタイムカードを毎日押し

仕事をいつものようにこなし

出勤してきた道をいつものように帰り

ご飯とお風呂をいつもの時間帯に済ませ

寝る時間はいつもの時間

そしていつもの時間に起きる





何が面白いの?


こんな映画を見せられたら

鬼怒着火ファイヤーだわムキーッ


自分が観たい映画は


波乱万丈



感動


する映画!!



人生1回きり。

作られた世界で生かされるより

自分で作って生きた方が絶対に良いに決まってる!!



なぜ生きるのか?



あなたの映画ははてなマークはてなマークはてなマーク






僕の映画に欠かせない

大好きな

ラーメンラーメ





やっぱ天下一品はお菓子みたいで美味しいねウシシ



でわでわパー