ネガティブに足を引っ張られそうになったら幼稚な頃のワタシだったらそのまま引きずられて暗闇に落ちて行っただろうでも少しは強くなったみたいで自分の軸を信じていくと決めて腹を据えて状況を楽しんでやろうと思ったダメならダメ結果を全て受け入れようそう覚悟した先のコトを心配したって仕方ない目の前にあるコトに集中、あるのみまだどうなるかなんて誰にも分からない!