先週、薪ストーブ業者ストーブアートさんに炉台と炉壁の説明をお聞きし、タイルの施工は素人にはとても難しい作業だと悟りました。
帰りの車中、ちーんとしてました。
元々は私たちがメインで作り、元左官の叔父(サシガネ事件)に補助をお願いする予定でしたが、叔父メインになりそうな・・・
夜、叔父に電話すると
『任せろ~。』
の言葉。そして
『木枠は○○に作って貰え~』
○○叔父・・・私の父の2番目の弟になります。(父は男ばかり6人兄弟)
○○叔父は元大工さんです。
元左官の叔父の都合で、本当は一日も早くストーブが欲しいのですが施工は3月20日以降になりました。
父には「叔父さんたちに頼むかも。又詳しいことはちゃんと資料作って打ち合わせしたいから連絡するよ」
と言っておいたのが日曜日
そして木曜日の昨夜。
「○○の所に木枠用の木材運んで頼んでおいたから」
「は?!」
話を聞くと、
左官の叔父に大体の希望寸法を聞き、家にあった槐の木材を製材所に持ち込み、カットしてもらい○○叔父のところに持ち込み済とのこと。
ちょっと待てーーーー!!!
突っ走らないでーーー
寸法って・・・私たちの希望は?購入したタイルの寸法もあるんだよ~
旦那さんに電話で恐る恐る伝えると、
「俺たちの意見はないのか?・・・」思いっきりため息。
親父たち。頼むからちょっと落ち着いてくれo(・_・= ・_・)o
使うのも支払うのも私たちだ。