ぐうたら母の毎日記録 -2ページ目

ぐうたら母の毎日記録

ぐうたら大好きな私が適当な育児をしちゃってる毎日をバラしちゃう日記です( ゚∀ ゚)

2019年7月9日(火)11時半、娘と産婦人科へ。

妊娠約6週目。先週心拍確認し、今日の検診で出産予定日を確定する予定でした。

診察の順番が来て、内診台へ。
先生の「あれ?先週心拍確認できたっけ?」の言葉でイヤな予感。そして、「残念ながら、流産してるね。」とのこと。
娘がモニターを見て「ママ、赤ちゃんのパクパクどこ?見えないよ?」と言ったのでモニターを見ると、やっぱり心拍確認ができない。

その時は「そっかー。ダメだったかー。赤ちゃんの心臓止まっちゃったかー。」と娘と話をしながら、先生に呼ばれるまで中待ち合いで娘と待つ。

そして、先生から稽留流産の話をされ、母体のせいではないこと、最近流産が多いこと、手術のことを言われ、そこで涙が溢れてきた。

「手術」=「お腹から赤ちゃんを取り出す」と思い、ものすごく赤ちゃんに申し訳ない気持ちになり涙が止まらない。

けど先生が、「次の妊娠に備えてすることだから。」と言われ、目の前の娘も「ママ、赤ちゃんはいなくなっても私がいるでしょ!」と言われてハッとした。4歳の娘にいろいろ気付かされる。

2日後の手術の説明を聞いたあと、待ち合い室でお会計を待つ間に夫に連絡。「流産しました。11日(木)、手術します。」とだけLINEする。そして、お会計後病院を出ると、夫が迎えに来てくれた。

母や父に電話するも出なかったので、上司に手術等で仕事を休むので電話。すぐに繋がり、「どうした?」の声を聞いただけで号泣。
「すみません。私、流産しました。11日(木)に手術するので、しばらく休みます。迷惑かけてすみません。」と泣きながら報告。「えっ!?嘘だろ?なんかごめん。いろいろ無理させたから…。」と言われ、「違います!私が招いたことですから!本当に申し訳ありません!」と言いつつも更に号泣。翌日仕事に遅れて行くと言うと、「仕事のことは何も気にするな。今はとにかく休め。ホンマにごめん。」と言われ、優しさと申し訳なさで帰り道ずっと涙止まらず。

家に着いて母から電話があり、「どうしたの?」と聞かれ、「私、流産した。」と言うと、「今どこにいる?家?すぐ行くね。」と言われ、母が来る間に初めて声をあげて泣いた。

しばらくして母が到着し、いろいろ話をする。
やっと落ち着いてきて、手術当日の話やら娘のことやらの話ができた。

母が帰ったあと、ふとした瞬間に涙が零れることが何回もおこる。

娘が無事に産まれて、ここまで育ってくれたことは奇跡だったんだ。
妊娠したら当たり前に出産までできるものと思い込んでた。
母子手帳を貰う前に天国にいっちゃったのは、この子の優しさだったんだろうな。
短い間にいろいろ教えてくれてありがとう。
次にまた私を選んでくれたら、その時はあなたの元気な声を聴かせてね。





ありがとう、またね