カルガリーから離れて、バンクーバーにきました。

バンクーバーは世界で一番すみやすい街というランキングで6,7年連続1位です。

たしかに気候も穏やかで、日本のような蒸し暑さは全くありません。
そこはカルガリーも同じですが、冬がカルガリーと違います。
ロッキー山脈のおかげで、寒気を遮るため雪が少ないそうです。
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さて、話をかえます。
カナダで不動産投資を行うには、カナダの銀行の口座をもつ必要があります。
不動産投資をする場合、銀行から借り入れをしなければいけません。(元気で一気に買えれば借り入れは不要ですが、借り入れしないとレバレッジを利かした投資ができません)
ローンを引き落とす口座と家賃を入金する口座が必要だからです。

カナダの銀行なら何処でも構わないのですが、口座開設の難易度は異なります。

このことを考えると、HSBCカナダは口座開設の敷居が低いです。

HSBC香港の口座を持っていれば、以下のものが用意することで、それ程難しくなくカナダの口座を作れます。

パスポート
クレジットカード
HSBC香港のATMカード

場合によってはセキュリティデバイスが必要とありますが、まず必要ないですね。

なぜなら、私は不要だったからです。

住所証明もあってもなくてもっていう感じです。

英語表記で住所が言えれば、問題ありません。

クレジットカードは本人確認をするために必要です。
引き落としが勝手にされるようなことは無いので安心してください。

事前にメールなどで予約しておくとスムーズに運べるかと思います。


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HSBC香港とカナダでは、インターネットバンキングは全く異なりました。

HSBCカナダでは、セキュリティデバイスが必ず必要です。

HSBC香港なら、ユーザIDの入力が必要です。

ところがhsbcカナダはユーザIDに対応するものは、キャッシュカードの下10桁がユーザIDの代わりになります。


HSBC香港では、デュアルパスワードといって、第一パスワードと第二パスワードを入力すれば、インターネットバンキングにログインできます。

一方、HSBCカナダでは第二パスワードというものはありません。
インターネットバンキングを使えるようにする設定で、あらかじめ用意された質問に答えることと、セキュリティデバイスを使ったワンタイムパスワードでのログインしか用意されてません。

例えは
あなたのお父さんの名前は?
という質問に対して、答えます。

次にセキュリティデバイスでワンタイムパスワードを生成し、そのパスワードを入力することでログインします。

HSBC香港では、セキュリティデバイスでのログインとデュアルパスワードでのログインの二つを選べます。

長々、書きましたが、同じHSBCでも国によってやり方が異なります。

次に気になる手数料について書きます。

HSBCカナダでも口座の種類によって、手数料が発生します。

プレミアとアドバイスの二つがあります。

プレミアは100000カナダドル以上の預け入れがないと、月40カナダドルの口座維持手数料が発生します。

アドバイスは25000カナダドル以上の預け入れがないと、月25カナダドルの口座維持手数料が発生します。

ただ、プレミア口座はグローバルリンクという仕組みがあり、メインとなる国でプレミア口座を作っておけば、メインの国でプレミア口座の最低預け入れ金額をみたせていれば、口座維持手数料は発生しません。

例えば、HSBC香港でプレミア口座を開設しており、HSBCカナダでもプレミア口座を作ったとします。
HSBC香港では100万香港ドル(1400万円)以上を預け入れておけば、HSBCカナダの口座に1カナダドルも預け入れしていなくても、口座維持手数料は発生しません。

アドバンス口座はグローバルリンクという仕組みが用意されていないので、両国のHSBCの最低預け入れ金額を満たさないといけません。

最初の一年間は口座維持手数料は無料ということでした。

今後、カナダで不動産投資などを行うつもりなら、口座は必要になります。

自分の投資スタイルにあわせて、持つか持たないかを判断するとよいでしょう。

私はもちろん開きました(^o^)

明日は帰国です。

カナダは投資するには最適の国の一つだとわかりました。

やはり、現地に行かないとわからないことは多いですね。