私もそうでしたが、税金のことについてほとんど無関心でした。

その理由は、源泉徴収という制度が原因だと思っています。

会社が税金と社会保険料を差し引いて、サラリーマンの代わりに国に
おさめています。

この制度のおかげで、サラリーマンは税金をおさめる手間がなくなりました。

その反面、税金のことに無頓着になったのです。

毎月、給料天引きのため、あまり痛さを感じない人もいるんじゃないですかね。

国にとっては都合がよいのです。

税金をとる側から考えると、文句をいわないところ(税金を取り易いところ)から
徴収しようと思いますよね。

トーゴーサンピンという言葉があります。

サラリーマン 10割
自営業者 5割
農家 3割
政治家や医師 1割

税金の補足率をあらわした言葉です。

サラリーマンは10割なので、掛けた税率は全て徴収できます。
逆に医師や政治家は1割ということは、本来の税金の1割程度しか徴収できないということです。

いかにサラリーマンが税金を取り易いかということがわかります。