しばらく間があいてしまいました。


というのは

ここのところ

体調が多少悪くても

離脱症状という考えが

浮かばなくなりました。


睡眠に関しても

決して良くはありませんが

離脱症状というより

齢の性というふうに

思うようになりました。


減断薬を開始したときから

完全断薬とは

どういうふうになった時だろう

と考えてきましたが

結論として

薬をやめたときではなく

薬や離脱症状といった

向精神薬に関することが

頭に浮かばなくなったときだと

思っていました。


最近の自分を省みると

この状態に

限りなく近づいたみたいです。


このブログも

卒業できるときが

きてるみたいです。


ではでは