あけましておめでとうございます。


2023年の離脱症状の状況を

振り返ります。


時々離脱症状かなと思われる症状が

ありましたが、

全体を通して、

なにもない時がほとんどでした。


正確にいうと

気が付かないことが

ほとんどだったのかもしれません。


したがって

離脱症状って言葉すら

頭から消えていたときもありました。


こんな状態なので

改善したことも実感することが

すくなく、

ふと気づけばなくなっていた、

こんなことがたくさんありました。


多少調子が悪くなっても

離脱症状と結びつける思考も

弱くなった気もしてます。


現在たまに現れる離脱症状と

思われる症状は

頭痛、胸の痛み、精神的な落ち込み

ぐらいでしょうか。


ただ、

これらも当初のものと比べると

1/10程度、

ふとしたときに

気づくという感じです。


やっと

私が考える完全断薬に

近づいてきました。

理想は、離脱症状や向精神薬という

言葉すらでてこなくなることですから。


おそらく

今年1年で理想形になれるんじゃ

ないかと期待しています。


普通に生きられる、

こんな幸せを強くかんじる

今日このごろです。


今年もがんばります。