やっと

いろいろなことが

落ち着いたので

書きます。


実は

義母が

今月初めになくなりました。


5回目のコロナワクチンを

うって3日後でした。


前日まで

とても元気で

調子がいいなんて

妻にいっていたみたいです。


それが

突然死で

妻が家にいくと

すでに亡くなっていたみたいです。


警察も入り

てんやわんやで

大変でした。


家族からみると

間違いなく

ワクチンの副作用

だと思うのですが


監察医にいわせると

違うそうです。


理由を聞くと

熱が下がっていたから

という返事でした。


ただそれだけ?

誰がどう考えたって

ワクチンの副作用でしょ

と思いました。


診断名も

急性心不全


死因はそうだろうけど

ワクチンの副作用による

でしょ。


報道等で

ワクチンによる死亡が

ほとんど認められない

と聞いていましたが

本当でした。


向精神薬に苦しめられた

私なので

薬に副作用があるのは

重々承知しています。


だけど

何かあったときに

原因が認められない

これってどうなのって

素直に思います。


政治家が

法律で聞こえのいい

ことを決めていますが

実運用はこんなもんです。


向精神薬のことなどみても

厚生労働省の役人なんて

国民のことなんて

考えていません。


私は

決してワクチン反対派ではないのですが

身近でこんなことが起こると

コロナワクチンだけは

慎重にしたほうが

いいのかなあと思います。


みなさんも

自分自身で決めて

うつ、やめるを

判断したほうが

いいと思います。


参考までに

起こったことを

書きました。