今回から3回にわたり、「sugi 428のイチオシ本」は難病のため短い生涯を閉じた少女のことを綴った本を紹介していきます。最初に紹介するのは田中澄子の「そのとき虹を見たような」です

この本は田中澄子が進行性筋ジストロフィー症(以後「筋ジス」と略します)という難病と闘いながら最後まで生きる努力を捨てなかった内容の本です。この本には彼女のペンフレンドからの手紙に彼女自身が思っていることを書き記したものや、詩や日記などが掲載されてます。この本に目をとおすまでは暗く重い内容のものかと思ったけど、なかなか明るさに満ちた内容だったので自分も感心もって読みました。筋ジスという難病にも関わらず、おそらく彼女はペンフレンド達の励ましの便りが心の支えになってたと思います。手紙は1970年の7月から息をひきとる2週間前の1975年7月29日まで書き記されてます。そして田中澄子は1975年8月10日未明14歳の短い生涯を閉じました

最後は母のそばで眠るように息をひきとったとのことです。この本の最後にペンフレンド達の彼女の追悼の手紙には「人間は、何をしているのだろう・・・そんな思いをかかえて、巷をひきずって・・・人間はなんだろう・・・なんだろうなんて考えている人間はなんだろう・・・」と綴っているものには自分もなんだかやるせない思いがしました。この本はもちろんリアルタイムで買ったのではなく、9年前に古書店で購入したものです。タイトルにひかれて買いました。次回は「珠子(たまこ)十歳のれくいえむ」を紹介します。ではまた👐

この本は田中澄子が進行性筋ジストロフィー症(以後「筋ジス」と略します)という難病と闘いながら最後まで生きる努力を捨てなかった内容の本です。この本には彼女のペンフレンドからの手紙に彼女自身が思っていることを書き記したものや、詩や日記などが掲載されてます。この本に目をとおすまでは暗く重い内容のものかと思ったけど、なかなか明るさに満ちた内容だったので自分も感心もって読みました。筋ジスという難病にも関わらず、おそらく彼女はペンフレンド達の励ましの便りが心の支えになってたと思います。手紙は1970年の7月から息をひきとる2週間前の1975年7月29日まで書き記されてます。そして田中澄子は1975年8月10日未明14歳の短い生涯を閉じました

最後は母のそばで眠るように息をひきとったとのことです。この本の最後にペンフレンド達の彼女の追悼の手紙には「人間は、何をしているのだろう・・・そんな思いをかかえて、巷をひきずって・・・人間はなんだろう・・・なんだろうなんて考えている人間はなんだろう・・・」と綴っているものには自分もなんだかやるせない思いがしました。この本はもちろんリアルタイムで買ったのではなく、9年前に古書店で購入したものです。タイトルにひかれて買いました。次回は「珠子(たまこ)十歳のれくいえむ」を紹介します。ではまた👐