シュンは一生懸命に明るく前向きに生きてくれています


で、ふと見ると やっぱりトンがピッタリ寄り添っていることが多くなった


一緒にいて触れることの出来る時間は限られている


・・・わかってるよ


だから 触れることのできる時間を大切に


明るくいっぱい笑って過ごしたい








トンはどんなふうに感じているのかな?


一方で

いつも わたち! わたち! わたちがイチバン!と言って 
ずっと特等席を確保してきた末っ子のお嬢さまはピコ2

シュンが介護生活になってからというもの
呼ぶまでは自分から甘えてくることをしなくなり
わざと影を薄くしている?と言うか

気遣っているとしか思えないの



それぞれの思いやり方があるんだね









にしても トンは・・・・








自己満足げな、オレが面倒見てやってる的な顔パー 笑!















ぼくは狭いんだけどね汗










おまけ↓


はみ出ている時もあるよ 





つづく